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「これだけは妻にやめてほしい事TOP10」夫が妻に対していつも思っている事を激白! | 芸能文春

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「これだけは妻にやめてほしい事TOP10」夫が妻に対していつも思っている事を激白!

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ご結婚されている女性の皆さん、もしあなたがたの旦那さんが日頃不満を抱えているとしたら、いったいそれは何についてだと思いますか?
2014-06-26_212643

「何でも希望がかなうとしたら、奥様への要望は何ですか?」というテーマで、30代から40代のだんな様たちにヒアリングをしてみました。そこで出てきた「直接言えないけど、これだけは妻にやめてほしいと思っていること」TOP10をご紹介しましょう。

■その1「夫の携帯をチェックする」

「夫婦の間に隠し事はなしよね」「あら、嫌なの? 隠したいような後ろめたいことがあるの?」などと言いながら当たり前の顔で夫の携帯をチェックする妻。「何もないからやめてくれ」と言っても「何もないなら別にいいじゃない」とまったくと取り合わない妻もいるのだとか。自衛のためにメールの履歴を削除しようものなら「何を隠してるの!」とさらに検閲が強化されてしまうのだそう。隠し事の有無に関わらず、まずは最低限の夫のプライバシーを守ってほしいというのが切なる声でした。

■その2「家事の妨げになるようなすごいネイルアート」

妻が「きれいな奥様」でいてくれることは、夫としてうれしい。そして、キレイを保つためには、何らかの犠牲やガマンが必要があるということも理解できる。しかし、「ネイルが落ちる」ということを理由に「ちょっとお皿洗うのは無理」「洗濯物干しにくいから、あなたがやって」「包丁も持ちにくいのよね」などと、堂々と家事放棄をするのは勘弁してほしい。ネイルをするなとは言わないが、家事に支障のでない程度にしてほしいと、夫たちは願っているそうです。

■その3「突然ヒステリーを起こす」

「話し合っていると突然感情的になる妻」に対するお悩みの声も聞かれました。カッとなると「もう私の言うことなんてどうでもいいんでしょ!」などと叫びだしたり、物を投げつけたり、夫につかみかかってくることもあるそう。「思いっきりグーで殴られました」と「妻からDV」を告白する男性も。「何が地雷ワードなのかわからないところが本当に怖いんです」と言う声に、うなずく男性が多数いました。

■その4「会社に確認の電話をしてくる」

ある男性が嘆いていたのは、疑り深い妻が、夫の話の「裏を取る」電話を会社にかけてくること。たとえば、会社での飲み会のある日には、「今日は皆さんで飲みに行かれるそうですね」などと電話に出た社員に確認したり、夫の出張中にも本当に出張なのかどうかの電話をかけてくるのだそう。社内でも「また奥さんからですよ」「よっぽど信用されてないんだね」と冷やかされ、恥ずかしい思いをしているのだとか。

■その5「イタい若作り」

度肝を抜くような超ミニスカート、胸の谷間を強調するピッタリとしたニット、後ろを見てびっくりの背中がぱっくり開いたワンピースといった、セクシー路線の若作りの妻。一方ではレースたっぷりのブラウスに、パニエでふんわり広げたスカート、しっかり縦ロールの巻き髪、ぬいぐるみリュックなどロリータ風若作りの奥様の例の報告もありました。いずれも、本人の服の趣味は仕方ないですが、周囲から見るとかなり痛い。老けないファッションはありがたいが、夫としても、一緒に歩くのがちょっと恥ずかしいようです。

■その6「家庭内での喫煙」

「女性はタバコを吸うな!」などと硬いことを言うつもりはないが、受動喫煙のリスクも考えると、特に家庭内、子どものいる場面では吸ってほしくないという意見が寄せられました。もちろん、パートナー自身の健康を心配するという意味からも「ぜひ止めてほしい」という声には、妻も真剣に耳を傾けるべきかもしれません。

■その7「夫以外の家族のLINEのグループ」

今や家族のコミュニケーションの中心もLINEというご家庭が結構あるようです。子どもたちも一人ずつスマホを持っているので、家族でグループを作り、メッセージを送りあっている、という、あるご家庭の話です。あるとき、夫が何気なく妻のスマホの画面を見ると、そこには夫が入っていない、妻と子どもたちだけのLINEのグループが……! 自分を密かに外しているこのグループで、一体どんなメッセージが交わされているのか、見たいような見たくないような恐ろしさを感じてしまったのだそう。

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■その8「アイドルの追っかけ」

今や、一部の人たちの特殊な趣味でなく、かなりメジャーな趣味として認識されてきたアイドルの追っかけ。息子とほぼ同年代のアイドルに対する、奥様方の投資額とエネルギー量がハンパないというご家庭が結構あるようです。テレビのオンエアはすべて録画、CD・DVD雑誌の購入、コンサートは同行の士と全国行脚。「家でテレビを観てごろごろしているよりいいじゃない」という周囲のお気楽な声も、家に残された夫が子どもの世話をする、という現実をみると、ちょっと同情に変化するようです。

■その9「安いからといって食材を大量に買い込んで腐らせる」

冷蔵庫というのは、家族全員の共有スペースではありますが、その管理は妻に任されていることが多いですよね。夫にとっては、冷蔵庫の奥はある意味、未開の魔境。使いかけの各種調味料や賞味期限の切れた食品がさまざまに混在し、その実態がよくわからないことがよくあります。「いくら安くても、食べないものは買わなきゃいいのに」というご指摘もごもっともなのですが、家族の胃袋を預かる主婦としては、冷蔵庫がいっぱいでないと不安、というのも、妻たちの本音であるようです。

■その10「3日坊主のダイエットと日々増加する体重」

妻の結婚当時の写真と今の写真を見比べて、「これって詐欺ですよね」と思わずつぶやく夫が多数……。出産前と同じ体型を維持しろとは言わないが、少しは気にしてほしい、という切なる願いを持っている方は少なくありません。また一方で「どうせ続かないんだから、ダイエット関連の書籍や器具を買い込むのをやめてほしい」という声もかなり聞かれました。痩せようと努力しなければ文句を言われ、努力したらしたで文句を言われる妻にしてみれば、「そういう自分のウエスト周りをみてみなさいよ」と反撃したくなるのかもしれません。

むむむ、これは最初の方はカップルにも共通する事ですが、後半になるにしたがって段々と夫婦の事情が出てきますね!
これらの問題はずばり、夫婦二人で綿密に話し合えば解決する事ではないでしょうか?

この記事の問題解決

①夫の携帯を勝手にみる→勝手にではなく、もう気になったら直接聞いちゃってください!確かに、そこでしどろもどろになったりするのは怪しい証拠ですので、もし旦那さんが怪しいそぶりを見せたらその場で携帯を取り上げて、段差さんの前で見ましょう。

②家事の妨げになるようなすごいネイルアート→これは絶対にダメです!女としては良いのかもしれませんが、妻としてはどうかと思います。

③突然ヒステリーを起こす→これはできれば避けたいですが、女性は色々と大変なので本人がヒステリーを起こしたくなくても起こしてしまう事もあります。ですので、ヒステリーを起こす傾向のあれ女性はカルシュウムの摂取を積極的に行って、かつその旦那さんは優しく包み込んであげてください。

④会社に確認の電話をする→会社にまで電話するなんて、確かに旦那さんが甲斐性がないのでは?とも思いがちですが、女性の方が執拗すぎです。気になったら、直接旦那さんに電話でよいじゃないですか。

⑤イタイ若作り→これは、周りから見ていてもドン引きです!年齢に合ったファッションを華麗に着こなす妻こそ、旦那さんを立てれるのではないでしょうか!

⑥家庭内での喫煙→これは男性側にも言える事です。喫煙者がいる場合は、夫婦二人でしっかりと話し合って喫煙のマナーを決めましょう。

⑦夫を省いた家族でのLINEグループ→これはもう、思いっきり人によると思いますが、もし作るのであれば本人公認か、もしくは隠しておきましょう。

⑧アイドルの追っかけ→これは確かに、ある程度の年齢に行ったら慎んで行動すれば、後は趣味ですので旦那さんの理解が得られるように努力しましょう。

⑨安いからと言って食材を大量に買い込んで腐らせる→これは新妻がやりがちですが、安い食材を大量に買うならば冷凍保存がお勧めです。

⑩ダイエット宣言とそれに反する体重増加→これは、もう女性は仕方がないなと思って温かく見守ってください!もしくは厳しくバシッといって、奥様のダイエット成功へ導かれるのもいいんじゃないでしょうか!

どうでしょうか?

見方一つでこうも変わるものです。

夫婦の問題は、積極的に話し合って解決しましょう!

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