かつてTBsの伝説的な人気番組であった「SASUKE」!
その「SASUKE」の世界観を楽しめるテーマパークが7月19日より限定オープンします!
期間は8月31日までなのでサスケファンの皆さんはぜひぜひチャレンジしてみてください!
TBSの伝説的人気番組「SASUKE」の“エリア”を、実際に体験できるアスレチックテーマパーク――。そんなファンにはたまらない施設「SASUKE PARK in 豊洲」が、7月19日より期間限定オープンする。期間は8月31日まで。
総合リース・レンタル業の日建リース工業が手がけるこのテーマパーク。これまで「SASUKE」に挑戦したくてもできなかった人はもちろん、難易度を各種設定し、大人から子どもまで、幅広い年代がめいっぱい楽しめる究極の体験型アスレチックテーマパークとして再現した。これまでは限られた人しか体験できなかった「SASUKE」のエリアに、誰もがチャレンジ可能だ。
その一番の目玉は、「SASUKE」の象徴とも言える「SASUKE TOWER」。全長約15メートルの高さで見事に再現した。また、「そり立つ壁」や「アルティメットクリフハンガー」「パイプスライダー」など、「SASUKE」の名物エリアを多数用意している。
また、「SASUKE PARK in 豊洲」には、難易度が違う全9つのコースに、約20の“エリア”を設置。大人、子ども、女性でも、自分のレベルにあわせて遊べるように設計しているので、カップルやファミリーでも楽しめる。
なお、会場では限定オリジナルグッズの販売やステージイベントの開催、フードブースも併設。営業時間は午前10時00分~午後6時00分で、チケットは6月26日より前売り券の販売がスタート。価格は1日フリーパスチケットが大人4,400円、子ども3,400円となっている。
詳細は「SASUKE PARK」の公式サイト(http://www.sasuke-park.jp/)を参照。
☆アトラクション例
◎そり立つ壁 2nd STAGE-B(中級)
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SASUKEの代表的なエリアの一つ。NORMALコースは高さ4.5メートル(最下部からの高さ)、EASYコースは4.2メートルの湾曲した壁を駆け上がり、壁の頂点に手がかかったら体全体でよじ登る。簡単そうな印象を受ける見た目とは裏腹に、テレビ番組ではここで脱落者が一気に増えたエリアだ。
◎クリフハンガー 3rd STAGE(上級)
全長5メートルの空間を、指先のみで奥行き3センチしかない突起にぶら下がりながら横に進む。エリアは3つに分かれ、第1突起を並行に進むと第2突起にぶつかるが、ここでなんと、30センチ上に上がる。さらに平行移動しながら第3突起にぶつかると、こんどは下に向かって30センチ降りなければならず、指先に全体重を乗せなければならないため、非常に腕力が必要だ。
◎パイプスライダー 3rd STAGE(上級)
平行な2本のレールにかけたパイプにぶら下がり、腕力と全身の体重移動で進む。終点までたどり着いたら、体を振り勢いをつけてゴールに着地。最後まで腕の力を温存し、移動中は腕ではなく体全体を使って進む必要がある。
この元記事のさわり部分を読んだ時に、筆者は興奮して旦那を呼んで動画まで見せてレクチャーまがいのことまでしたにもかかわらず、何と期間限定なんですね!?
かなりショックです!
日本にいる皆さん、どうぞ作者の代わりに行って、楽しんできた様子を伝えてください!
(注)筆者はスウェーデン在住
ここで、過去の大会における歴代人気アスリートたちを紹介していきます!
TBS人気筋肉番付「SASUKE」の歴代選手
☆完全制覇者☆
秋山和彦(第4回・3回目)
長野誠(第17回・11回目)
漆原裕治(第24回・4回目)・(第27回・7回目)
☆最多記録☆
完全制覇回数:漆原裕治 2回
出場回数:山本進悟 29回(皆勤賞)
2nd進出回数:竹田敏浩 16回
3rd進出回数:竹田敏浩 13回
FINAL進出回数:長野誠 5回
STAGEクリア総回数:長野誠 30回
最優秀成績回数:長野誠 8回
最速タイム回数:長野誠 7回(1st5回、2nd2回)
1st最速タイム回数:長野誠 5回
2nd最速タイム回数:高橋賢次 6回
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