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覚悟はしていたはずだけれど!?ド田舎に嫁いで後悔した事9選!! | 芸能文春

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覚悟はしていたはずだけれど!?ド田舎に嫁いで後悔した事9選!!

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あっははははは!
これは何か大いに共感できる記事だ~これは書かないと!とすぐさま思いました!

筆者が住んでいる家の庭にあるトランポリンと、夫が倒した木々
2014-07-25_154238

多少の不便は覚悟の上。大自然の中で愛する家族と過ごす幸せを夢見て田舎に嫁いだはずなのに、実際住んでみると、想像以上の出来事に面食らってしまう女性は多いようです。そこで今回は、20代から40代の既婚女性500名に聞いたアンケートを参考に、「『覚悟はしていたはずなのに』と、田舎に嫁いで後悔したこと9パターン」をご紹介します。

【1】集落全部がお姑さんのような「ご近所付き合い」
「『ただの便秘で病院行ったんだって?』ってなんで知ってるの?」(20代女性)というように、ご近所からの過干渉にうんざりしている人は多いようです。確かに煩わしさもありますが「何もわからないので、色々教えてください」と上手にたてて可愛がってもらえば、「採れたて野菜が毎朝届く」といった田舎ならではのご利益も期待できそうです。

【2】右も左もわからない「冠婚葬祭などの風習」
「『食器が足りない』と慌てていたら、『そんなの町内会で借りといで』と怒られた! 自宅葬なんて初めてだもの(涙)」(30代女性)というように、冠婚葬祭のしきたりがわからず、戸惑った経験のある人は多いようです。気遣いが空回りしないよう、身内やご近所の仕切り屋おばさんに教えを請うのが無難でしょう。

【3】食べるのに勇気がいる「郷土食」
「『蜂の子は高かったから蚕にしたよ』って、どっちも無理!」(20代女性)というように、正体が怖すぎる故郷の味に、衝撃を受けることもあるでしょう。「食べてみたら案外美味しかった」というチャレンジャーもいるようですが、抵抗があれば「残念ですが…」と、角が立たないように辞しましょう。

【4】目に染みる「汲み取り式トイレ」
「生理的に厳しくて便秘になった」(20代女性)というように、昔ながらのトイレに慣れることができない人もいるようです。インフラの関係でどうにもならない場合は、照明を明るくしたり、壁紙をポップなものに替えるなど、見た目だけでも改善を図るといいかもしれません。

【5】虫や花粉、豪雪などの「自然の脅威」
「夜、『シーツにごま塩が!?』と思ったら、得体の知れない小さな虫でした…(泣)」(30代女性)というように、自然の恵みには感謝しつつも、苦労を味わっている人は多そうです。地元の人には「景観の美しさ」などいいところを褒め称え、マイナス面はSNSの内輪ネタとして笑い話に変えてしまいましょう。

【6】乗り遅れたら次の電車まで数時間待ちという「交通の便の悪さ」
「7時45分の電車を逃したら、お昼近くまで足はない。寝坊ひとつで命とり!!」(40代女性)など、公共交通機関が頼りにならず、途方に暮れることもあるでしょう。「このあたりでは『一家6人で車5台』があたりまえ」(30代女性)というように、周囲が車社会なのであれば、それに従うほかないかもしれません。

【7】徒歩圏内には自販機すらない「買い物の不便さ」
「夜中にアイスを食べたくなっても、コンビニまで山道を下るのが怖くて、いつのまにか5キロも痩せました(笑)」(30代女性)というように、買い物の不自由さに改めて肩を落とす人もいるようです。逆に「ご近所さんから玉ねぎをもらったら半年は買わずにすむ」(40代女性)といった恩恵もありそうなので、いいところを見るようにしましょう。

【8】すべてにおいて後回しにされる「嫁の地位の低さ」
「嫁は食卓に着くのも、風呂も一番最後。おまけに義姉のパンツまで洗わされている」(30代女性)というように、時代錯誤な嫁の扱いや男尊女卑に呆れることもあるようです。あまりに耐えがたいようなら、子作りや通勤などの理由を見つけ、もう少し都会に住まいを借りるなどの強硬手段に出るのもやむを得ないでしょう。

【9】プライバシーが筒抜け「驚異の情報伝達」
「夫婦喧嘩をした翌日、『あんたの気持ちはわかるけど…』って村中の人に声をかけられた」(30代女性)というように、集落内での噂の広がり方はネット顔負けと言っていいでしょう。多少面倒に思っても、「婦人会」など地域の会合に参加すれば、キーパーソンや人間関係を把握でき、対策を立てやすくなりそうです。

田舎暮らしの大変さは、経験した人でなければわからないもの。しかし、その土地ならではの良い面もたくさんあるはずです。ストレスは友達との飲み会などで解消し、豊かな自然を満喫しましょう。(さとういつき)

【調査概要】
期間:2013年3月5日(火)から3月7日(木)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の既婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査

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これはやはり、都会に住んでいる人たちにはなかなかわかってもらえないことかもしれません!
筆者の場合、4と8はないけれどあとは当てはまるようなww
ここで、都会と田舎のメリットとデメリットについて考えてみましょう!

 

田舎に住むメリットとデメリット

メリット

①自然に囲まれて空気が美味しい!

②周りがうるさくないからゆっくり眠れる!

③自給自足な生活が送れる場合もある!

デメリット

①嫌になっても逃げられない。

②交通が不便。

③仕事がない。

④人が少ないまたはいない。

 

都会に住むメリットとデメリット

メリット

①アクセスが便利!

②人と会うのが簡単!

③仕事が選べる!

デメリット

①人が多い。

②家賃が高い。

③空気と水が美味しくない、自然が少ない。

 

ネットユーザーの声

「田舎に嫁ぐくらいなら独身でええわいwww」

「田舎ってさ、お嫁さんの家政婦扱いがデフォなんだよね。そりゃ、嫁不足になるよ」

「田舎にいいところなんてたぶんないよ、日本の負を集めたようなもんだからね。田舎に帰省出来ても住むのはお断り」

「田舎って、いいなーと感じるのは観光客か通りすがりだけよ。田舎滅びろ都市化しろ・・・と毎年事ある毎に祈るけど、何故か何年経とうが進歩しない」

「無理無理無理無理無理!」

「わかる(-_-;)プライバシーなんてあってないようなもの。自分の知らないうちに周りが知ってることの怖さ(´Д`)だから実家(田舎)には戻りたくない(>_<)婿もらえって言われるけど、よそから来た者に対する圧力ハンパないよ?」

「プライバシーが筒抜けの上に、それを面白おかしく脚色され、話を倍にして流し、話の中心人物を疎外する。そういうところですよ、田舎って。母はそれが嫌でたまらず、親族中の大反対を押し切って家を出たそうです」

「田舎暮らしでも都会のような暮らしの北海道に勝る生活はないな」

「これが普通の生活だと思ってるアタシは…田舎者(笑)家に帰ったら、家の中には家族でなくて親戚の叔父さんだったww鍵壊されて車上荒らしに遇うのに施錠されてない我が家は被害なし(笑)」

「何この田舎バカにしてる記事。田舎に住んでる人がいるから、あんたら行楽に来れるんだよ」

 

田舎は重要ですよ、なんせ心のオアシスですから!

でもね、田舎独特の閉鎖的な空気は嫌です。

なので、田舎が全部というわけでなく、場所によりけりだと筆者は思います!

筆者は北海道出身で自身の故郷は札幌ですが、実家は今帯広にあります。

でもその実家、住んだことないのもあるし帯広という町はどうしても閉鎖的で好きになれないです。

家族や友達は好きだけれど、そこに住むことはないと思います。

まあ当分はここスウェーデンのド田舎でひっそりと楽しく暮らしていこうと思います!

 

 
筆者:AI HONDA EKLUND

スウェーデン在住のマルチオペラシンガー。

 

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