お笑いコンビの北陽・伊藤さおり40歳にして第1子女児出産。女性の高齢出産と不妊治療について

お笑いコンビの北陽といえば、個人的には虻川さんの方が何かと目だつ印象なのですが、この度相方の伊藤さおりさんが第１子を無事出産されたようです。
おめでとうございます！

お笑いコンビ・北陽の伊藤さおり（40）が、18日に第1子となる女児を出産したことが、わかった。28日付けの自身のブログで報告した。

「感動です」とのエントリーで伊藤は「8月18日に元気な女の子を出産しました。（少し体調を崩したこともあり報告遅れてしまいました、ごめんなさい）」と報告。「念願の出産、ママになれました　本当に嬉しい、みなさんのおかげもあってこそです。ありがとうございます」と感謝とともに母になった喜びを綴った。

続けて「我が子がこんなに可愛いく愛おしいとは。。。想像以上です。可愛いすぎて涙がでます」と感激したという伊藤は、「おかけで入院中の写真、全部目が腫れあがってしまいました」と告白。「出産したあの日、あの瞬間は今まで生きてきて一番幸せを感じた時だったなー！！」と振り返りつつ、「産んだばかりだけど、、、また産みたい！！！」と2人目にも意欲を見せた。

はじめての育児には「これからが大変なんでしょうね。もうすでに、毎日てんやわんや、悪戦苦闘しております」と明かすも、愛娘の手を自身の手で包み込む写真を添えると、「また新たなスタートと思い、がんばります。今後とも母子共々よろしくお願いします！！」と呼びかけブログを結んでいる。

伊藤は、2010年4月にバレーボール選手の篠田歩と結婚。今年3月に自身のブログで妊娠を発表していた。

いや～これはめでたいニュースですね～！
40歳で出産、頑張りましたね！
ところで、何歳から高齢出産なんでしょうか？
海外では40代でも平気で子どもを産む印象なんですが、いったいどうなんでしょう？
ちょっと調べてみましょう。

高齢出産は何歳から？不妊治療っていつうけはじめたらよいの？

高齢出産とは、一般的に35歳以上の女性が子どもを産むことを言います。

高齢出産になると障害児などが生まれる確率が格段に高くなりますので、医療に携わる方たちは35歳までには子どもを産んだ方が良いと口々に言います。

また、不妊治療ですが避妊なしで夫婦が夜の営みを正常に行い、2年くらいで妊娠できなかった場合に視野に入れたほうがいいとされています。

が、これは個人によりけりなので、結婚してから3年や5年たって妊娠して出産する人もいらっしゃいますので、一概にこの時期がいい‼とは言えません。

しかし医療や化学が進み、不妊治療は昔に比べると格段に受けやすくなりましたので、気になったらかかりつけの先生に聞いてみましょう。

ネットユーザ―の声

「40歳なの？見えないー！最近の40代の女性は元気で明るい！そして見た目も若い！こういう歳の取り方したいわー！北陽・伊藤さおりが第1子女児出産」

「いちいち芸能人の出産に批判的なコメントつけるな。逆に惨めにならんのか」

「おめでとう＼(^o^)／私も早く我が子に会いたい( ๓´╰╯`๓)」

「もう四十路なのか…。街での細井美子役が懐かしい」