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アフガニスタンでいまだかつてない大規模な地滑りが起こった。
発生当初は行方不明者は不明で、300人とも200人ともされていたが、今わかっているだけで2500人の死亡が確認されたという。
北東部バダクシャン州で2日に起きた大規模な地滑りについて、大統領報道官は3日、正確な被害状況は把握できないとしながらも、300~350人程度が生き埋めになり、死亡した可能性があるとの見方を示した。
現場は州都ファイザバードの西約30キロのアルゴ地区にあるアーブバリク村。現地を訪れたアブドル・マルーフ・ラシフ州知事報道官によると、2日午後1時半(日本時間同6時)ごろ、小規模な地滑りがあり、住民が礼拝のため集まっていたモスクなどが土砂で埋まった。約1時間後、住民らが救出に駆けつけたところに、さらに大規模な地滑りが襲い、土壁の家屋300棟以上が埋まったという。
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地すべりとは
地すべりは、斜面を形成する地塊(土砂・岩塊)が、地下の地層中に形成される地質的不連続面、すなわち「すべり面」を境にして、すべり面上の地塊が移動する現象である。
一般的な土砂災害において、すべり面を持たない単純な「斜面崩壊(土砂崩れ)」や「がけ崩れ」と混同されることが多いが、「すべり面」を境に移動する特徴から、それらの土砂災害とは明確に区別されるそうだ。
専門的な土砂災害の仕組みはわからないが、今後地すべりを防げるなら私たちも防がないといけないし、亡くなったアフガニスタンの方々のご冥福をお祈りするばかりである。
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