脚本家の三谷幸喜(52)と昨年再婚した19歳年下の一般女性との間に第一子となる男児が誕生していたことが所属事務所の公式サイトで発表されました。
昨年7月に19歳年下の一般女性と再婚した脚本家の三谷幸喜氏(52)に、3058グラムの第1子男児が誕生したことが24日、わかった。所属事務所が公式サイトで発表した。誕生したのは6月初旬で、母子ともに健康という。
所属事務所は「誕生から2週間あまりが経ちましたが、おかげさまで母子ともに健やかに日々を過ごしており、三谷本人も、まもなく開幕する演出舞台『抜目のない未亡人』の稽古に集中しております」と現状を報告。
さらに、「私的なことでございますので、この件での取材や会見等は実施せず、この書面をもちましてのご報告とさせていただきます」としている。
三谷氏は1995年に女優・小林聡美と結婚し、2011年5月に離婚。昨年7月に一般女性と再婚し、今年4月に夫人の妊娠を発表していた。
三谷幸喜の離婚から再婚まで
三谷幸喜といえば女優の小林聡美と結婚していたイメージがまだまだあります。1995年に結婚し、2011年5月に離婚するまで16年連れ添っていました。
芸能界でもおしどり夫婦で有名でしたね。なんとなく顔つきが似ているような気がします。
2人が離婚した原因はこれとしたはっきり理由があるわけでなく小さなことの積み重ねだったそうです。
離婚の一説として三谷の浮気説、変人説、マザコン説、2人が可愛がっていた猫が死んだ説、人付き合いが悪い説、いろいろとあります。
日々の不満の積み重ねが離婚ポイントまで達し、戻れないところまで嫌いで嫌いで仕方なくなったという感じでしょうか。
再婚のお相手、19歳年下の一般女性とは?
そんな三谷幸喜、2年後にはちゃっかり再婚してます。
お相手は19歳年下の一般女性、とされていますが、実は元女優でyunaという名前で活動していたそうです。
1999年「千年旅人」という映画でヒロインに抜擢されたyuna。そこで監督辻仁成となんと不倫関係にあったのだそうです。
当時辻が40歳、yunaが19歳、ってまだ未成年です。
その後も辻はyunaに歌をプロデュースし、CDを出したりしていたそうです。
その後yunaは女優を引退し、一般人になられたわけですが、元女優だけあって相当キレイな方ですね。
三谷幸喜って子どもなんて大嫌いというイメージがあったのですが、子育ても頑張っていただき、脚本に生かしてほしいですね。
このことについてはあなたはどう思う??