フィギュアスケーターの荒川静香さん(32)が、何と妊娠9か月という体でリンクの上に立ったようです、驚きですね！？

妊娠9か月の荒川静香さん(32)

フィギュアスケーターの荒川静香（32歳）が10月3日、自身のInstagramやTwitterで、妊娠9か月のお腹を披露した。

今年4月の妊娠発表後、アイスショーなど仕事としてのスケートはすべやお休みしているものの、軽い運動としてスケートリンクで滑っていた荒川。今回の写真もスケートリンクで撮ったもので、氷上、ぽっこりと出たお腹、スケート靴の組み合わせは、絶対に転ぶことのない、世界の頂点を極めた金メダリストだからこそなせる業なのだろう。

ただ、さすがに妊娠9か月とあって、出産直前となるこれからはスケートは控える模様。Twitterでは「9 month～on the ice♪ これでスケートはしばらくお休みに」とツイートしている。

荒川は2013年12月に結婚。今年4月に妊娠3か月であると公式サイトで発表していた。

これは、早く復帰したい気持ちはわかりますがちょっと危ないのでは!?と思うのは筆者だけでしょうか？

筆者がもし同じ状況だったら全力で旦那に止められるだろうな～っていうか筆者はドジなので妊婦の時は絶対リンクの上には立たないですね。

 

ネットユーザーの声

「幼少からずっとスケートをやってきた人だから、むしろマタニティスイミングに行ったり外でウォーキングしたりするより身体が慣れていて安心なのかもしれませんね(^^)/ 無論、一般の妊婦さんは真似しないように！」

「転ばなくても冷えますよ…」

「妊婦さんは踵の高い靴は止めた方がいい・・・とはよく言われるけど、この人達のレベルだと、スケート靴でコケる心配は皆無なんだろうなぁ（普通の靴より安全だったりして）」

「ホントは控えるべきだが、滑らないと逆にストレスになるから滑っても良いという事らしい(*^o^*)」

「この人の場合、プールでウオーキングするより氷の上の方が安全なのかもなぁ」

「氷だけに冷や冷やする写真･･･」

「いくらスケーターだからって、「これこれ、危ないからやめなさい」、と言いたくなるよなあ。元気な赤ちゃんが生まれますように」

「いや、個人の自由だから・・・。でもさ、もうちょっと自覚しろよ！(((￣へ￣井)」

「母子ともに元気なご出産をお祈りしておりますよ」

「弘法にも筆の誤り 【読み】 こうぼうにもふでのあやまり 【意味】 弘法にも筆の誤りとは、どんな名人・達人にも、時には失敗することがあるというたとえ」

 

妊婦の人がしてはいけない事

普通の妊婦であれば妊娠しかも9か月でリンクに立つなんてとっても危険な事ですが、荒川さんの場合はプロで寿司まあ良いかという事なのでしょうか？

しかしリンクの上は冷えますし、周りの方に止めてほしかったなと思います。

妊婦さんは体温が高く大変なのに、更に体を冷やさないようにしないといけないので本当に大変ですが、常にあったかい恰好でいないといけません。

また、飲み物も冷たいものはなるべく避け、紅茶やあったかい物をたくさん飲みましょう。

そしてスケート靴はもちろんのことヒールの高い靴は避けてください。

 

荒川さん、元気な赤ちゃんを産んでファンの為に早く復帰してくださることを願います！

筆者：AI HONDA EKLUND

スウェーデン・ダーラナ地方在住のマルチオペラシンガー。

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