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全国の厳しい&変わった高校の校則!?有名女子高の制服を着たAKB48渡辺麻友の魅力 | 芸能文春

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全国の厳しい&変わった高校の校則!?有名女子高の制服を着たAKB48渡辺麻友の魅力

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皆さん学生時代の校則が厳しかったり、ちょっと変わった校則があった経験はありませんか?
今回は全国の高校の色々な校則についての記事です。

北海道北星学園女子高校の制服(冬服)をきたAKB48の渡辺麻友さん(20)
2014-09-26_142250

Qあなたの学校で厳しすぎる校則はありますか?

リクナビ進学では2014年6月に全国416人の高校生にアンケートを実施した。

その結果、いちばん多かったのは「髪型・頭髪の校則が厳しい」という答え。髪のカラーが禁止とされるほか、

「シュシュの色は黒・紺・茶の3色のみ」(高3女子・茨城)

「髪は一本結びで、その高さは耳たぶより下」(高3女子・秋田)

「おだんご禁止」(高3女子・兵庫)

「ポニーテールの位置が正面から見えてはダメ」(高1女子・大阪)

「髪は肩についたら結ぶ」(高2女子・神奈川)

など、女子のおしゃれ心をくじく校則がずらり。

また、男子も負けていない。

「髪が眉や耳にかかってはいけない」(高2男子・高知)

「前髪は眉にかからない、もみあげは耳の半分。襟足は制服にかからない」(高2男子・静岡)

などかなり細かく指定されている。

服装の校則はスカート丈と靴下と眉毛が、高校生にとって3大ネック。

スカート丈と眉毛は想像どおりの内容だけれど、靴下についてはオリジナリティあふれる校則ばかり。

最初から「靴下は白」(高2女子・香川)という学校もあれば、「なぜか集会には白靴下。進学関係のイベントも白靴下の着用は絶対!」(高3男子・沖縄)というところもある。

「靴下は黒か紺のハイソックス」(高3女子・北海道)

「靴下は学校指定のものだけ」(高2女子・東京)

「靴下は下げて履いてはいけない」(高3女子・神奈川)

「靴下は三つ折り」(高1女子・東京)

とバリエーション豊富。

たかが靴下くらいで…とあなどってはいけない。なかには「靴下の校則違反で停学になる」(高2男子・京都)という学校も。

そのほか、高校生が厳しすぎる!と感じている校則を紹介しよう。

「携帯電話の使用禁止」(高3男子・新潟)

「バスの遅延は遅刻の理由にならない」(高3女子・北海道)

「カーディガンだけで過ごしてはいけない」(高1女子・千葉)

「先生の許可なく保健室に行けない」(高3女子・石川)

「授業のチャイムが鳴ったあとに教室に入るには『入室許可証』を取りにいく必要がある」(高1女子・大分)

「男女交際禁止」(高1男子・埼玉)

「授業中、携帯のマナーモードを忘れたら、親に携帯をとりにきてもらわなくてはならない」(高1男子・奈良)

「ジャージ禁止」(高2女子・群馬)

「ミサンガ禁止」(高3女子・兵庫)

「校内でお菓子禁止」(高2女子・兵庫)

「第1ボタンを開けてはいけない」(高3女子・京都)

「ゲーセン禁止」(高2男子・鹿児島)

「カラオケ禁止」(高1女子・埼玉)

「遅刻をしたら廊下で読書」(高2男子・北海道)

「登校中のイヤホン禁止」(高2男子・高知)

厳しすぎる校則に、みんなが真剣に悩んでいるかもしれないなか、思わず笑ってしまうような校則も紹介する。

「校内でイチャイチャしたら停学」(高2女子・東京)

「眉毛そったら謹慎」(高3女子・山口)

「口笛禁止」(高2女子・兵庫)

「袖めくり禁止」(高2女子・京都)

「通学路は男女別」(高1女子・東京)

「どんなに大雨が降ってもプールは中止にならない」(高1女子・東京)

そして、できた経緯が気になるナゾの校則がこの2つ!

「下着は白」(高3女子・愛知)

「恋愛は肌が触れ合う程度まで」(高2男子・岐阜)

わ~高校時代懐かしすぎます!
ちなみに元記事は違う学校の制服を着た女子高生の写真でしたが、何とAKB48の渡辺麻友さんが筆者の出身校である北海道北星学園女子高校の制服を着ている写真があったので、この写真を起用させて頂きました!

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北星学園女子高校の制服は当時は北海道NO.1の人気で、全国でも結構有名みたいですね!

筆者はそんな事別に気にしていなかったので卒業後後輩に制服を譲ったのですが、妹が着たかったらしく怒られたのを覚えています。

って思いっきり校則から制服の話になってしまいましたが!?

皆さんの意見を見てみましょう!

 

ネットユーザーの声

「>「恋愛は肌が触れ合う程度まで」………すまん、俺が学生だったら『最後までOK』と受け取るぞ」

「> 「男女交際禁止」 これを同性愛推奨と解釈した奴は私一人でいい」

「下着は白って校則、どうやってチェックすんだ? スケベなおっさん教師がスカートめくってチェック、じゃデキの悪いエロまんがだな。(;・∀・)」

「「バスの遅延は遅延と認めないは、いくら何でもじゃないですか”(-“”-)”?」

「たしかに「だけ」ではねえ(違 >カーディガンだけで過ごしてはいけない」

「うちの高校も同じくらい厳しかったけど、大事なことを学んだよ。ルールは破るもの。ただし人と自分に迷惑かけない範囲で」

「自由がむねのわが母校。生徒手帳の服装の項目で禁止事項はただひとつ。それは「アロハ禁止」。言われんでも誰一人着ねぇ(笑)」

「遊びに行ってんじゃねぇんだから。勉強出来るうちにしとけ。と思うのは年くった証拠ですかねw」

「遅刻したら廊下で読書、ご褒美以外の何物でもない」

「ん!「校内でお菓子禁止」は厳しいのか?「登校中のイヤホン禁止」は、生徒の為のような・・」

きっと校則って男女共学か、女子高か男子校かでもだいぶ違いますよね!

 

校則は守るに越したことないけれど、暗黙のルールは存在する!?

各校の校則は確かに生徒の為を考えての規則だと思います。

しかし暗黙の了解というのはどこの世界にもあると思います。

例えば筆者の出身の北星学園女子高等学校でも携帯電話をもって言ってはダメとかバイトはダメ、という規則は実際に携帯を持っている子やバイトをしている子たちの事を先生たちも知っているけどだまっているんだろうな~という雰囲気がありました。

各家庭にも事情があるし、遠方から親元を離れて通っていたり、学費を払うためのバイトをしていたりとかしますからね。

かくいう筆者もどうしても北海道で当時一つしかなかった高校の音楽家に入りたくて、親元を離れ父方のおばあちゃんちに居候させて頂いていましたが、学費も高かったしレッスン代などバカにならなかったのでこっそりとバイトをしてそれをレッスン代にあてていましたし、親元を離れたので親がむしろ携帯を持ちなさいと言って買ってくれたのを覚えています。

要は、校則はその学校による教育方針から生まれるものですが最終的には自己責任なのです。

故に、校則を守らない行動をした生徒が罰せられるのは、これもまた自己責任ですが学校の風紀を乱すと言われても仕方のない事なんでしょう。

全国の高校生の皆さん、自己責任で行動をとるといってもまだあなた方は未成年なので親や先生にしっかり相談して楽しい学生生活を送ってくださいね!

 

AKB48 渡辺麻友さんについて

幼少期は引きこもりがちな性格だった麻友さんはAKB48入りをきっかけにその才能を開花。

時にはアイドルとして、時には漫画家としてファンを楽しませてくれます。

愛称は麻友茹で、自己紹介時のキャッチフレーズは「ハートフルに、ピースフルに、ビューティフルに、フルパワーで頑張ります」だったのですが、今のまゆゆという愛称が定着してからは「み〜んなの目線を、いただきまゆゆ」になったそうです。

これからも多方面での活躍を頑張っていただきたいですね!

 

 

筆者:AI HONDA EKLUND

スウェーデン・ダーラナ地方在住のマルチオペラシンガー。

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みんなのコメント

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. ぼいぼい☆

    「恋愛は肩が触れ合うまで」って…
    学生の恋愛事情に学校側がそんなに口を出していいものなのでしょうか…

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