進撃の巨人展兵団の一員になって立体機動装置の浮遊感を体験「１／１スケール超大型巨人」も

「進撃の巨人展」が、１１月２８日より上野の森美術館にて開催されるようです。原作者・諫山創描き下ろし原画や、アニメ声優による音声ガイド、１／１スケールの超大型巨人も登場するようです。また、３Ｄシアター「３６０°体験シアター“哮”」では、兵団の一員になって立体機動装置の浮遊感も体験できるようです。

【以下引用】

諫山創「進撃の巨人」の展覧会「進撃の巨人展」が、11月28日より上野の森美術館にて開催される。本日8月8日、特設サイトでは展示内容の一部が公開された。

「進撃の巨人展」では「進撃の巨人」の原画や、諫山描き下ろしの原画を展示。なお同作の原画が公開されるのは、今回が初めてとなる。展示にはアニメ声優による音声ガイドが用意されており、キャラクターと一緒に展示を回遊できる気分を味わえる。そのほか1/1スケールで制作された超大型巨人も登場。本物の巨人に遭遇したかのような恐怖が演出される。

原画だけでなく、映像作品も充実。入館するとすぐに現れるオープニングシアター「上野、陥落の日」では、映像、音声、振動などのギミックが、物語の世界へと観覧者を誘う。また兵団の一員となって立体機動装置の浮遊感を体験できる3Dシアター「360°体験シアター“哮”」も。なお音声ガイドと「360°体験シアター“哮”」は、入場料と別に料金が必要となる。

ネットでは・・・

「やば。行きたいｗｗｗ」

「進撃の巨人展行きたいけど前売りは土日分即完売だろうし当日もアホみたく混んでるんだろうなぁ・・・」

「楽しみすぎる」

「行ってみたいけどチケットとれるかな・・・」

「絶対おもしろいけど・・・混むよね・・・」

・・・等々。

内容がけっこう豪華ですよね。

「行きたい！」という声がネットでは多数。