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ディズニー映画『美女と野獣』実写版第二段のショート予告解禁!独創的な映像と色彩美の世界【動画有】 | 芸能文春

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ディズニー映画『美女と野獣』実写版第二段のショート予告解禁!独創的な映像と色彩美の世界【動画有】

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眠れる森の美女のマレフィセントという妖精の物語「マレフィセント」に続いて「美女と野獣」も実写版公開決定!
11月1日からとまだ先の話ではあるが、その公開に先駆けショート版の予告ムービーが発表された。

ベラを演じるレア・セドゥ(29)
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先日、日本公開が発表され注目を集めた実写映画『美女と野獣』。
本作は、小説、映画、ミュージカル、アニメと度々作品化されているが、中であまり描かれてこなかった「なぜ王子は野獣に身を落としたのか」という部分に着目し、物語が紡がれる。

 

公開はTOHOシネマズ スカラ座他にて11月1日からとまだ先になるが、この度ショート予告が解禁された。

 

本作でベルを演じるのはカンヌ国際映画祭史上初の主演女優へのパルム・ドールに輝き、スピルバーグも絶賛したフランスNO.1の若手女優レア・セドゥ。野獣を演じるのはフランスを代表するセクシー男優ヴァンサン・カッセル。

 

今回のショート予告ではレア・セドゥ演じるベルの色とりどりのドレス、ワイングラスに映る野獣の姿、そして色鮮やかなベルと野獣のダンスシーンなどが、独創的な映像美で評価が高いクリストフ・ガンズ監督ならではの絢爛豪華なビジュアルで公開されている。

 

監督:クリストフ・ガンズ
出演:レア・セドゥ、ヴァンサン・カッセル、アンドレ・デュソリエ
配給:ギャガ 提供:アミューズソフトエンタテインメント、ギャガ
原題:La Belle et La Beta

こちらがその予告編です!


これは何と美しい!?
超期待が持てる作品ですね♪
「マレフィセント」を旦那の妹ちゃんと見に行きましたが、今作も誘ってみよっと!
スウェーデン公開はいつなんだろう?
日本公開が遅くなるのは、単なる日本語訳だけではなく、主題歌も日本語で歌って、作中のセリフも日本語の表現に見合った意訳をするからなんでしょうが、それにしたってファンにとっては早く見たいですよね!
11月が楽しみです!

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レア・セドゥ

1985年7月1日生まれの29歳。

フランス・パリ出身。

2005年ラファエルのミュージック・ビデオに出演し、2006年に『Mes Copines』で女優としてのデビューを果たした。

以後、2008年『美しいひと』で第34回セザール賞、有望新人女優賞にノミネート、翌年クエンティン・タランティーノ監督の作品『イングロリアス・バスターズ』へ出演しハリウッドに進出他、今日まで数々の大作に出演。

 

ヴァンサン・カッセル

1966年11月23日生まれの47歳。

同じくフランス・パリ出身。

父は名優のジャン=ピエール・カッセルであり、母親はジャーナリストである。

またその他に、兄のマティアスはラッパー、母違いの妹セシル・カッセルは女優。

母語であるフランス語をはじめ、英語、ポルトガル語を難なく話せる。

アメリカのアクターズ・インスティテュート・オブ・ニューヨークでコメディを学ぶ。

その後1991年に映画デビュー。

マチュー・カソヴィッツの『憎しみ』で注目を集めた以後、フランス映画のみならずアメリカ映画でも活躍。

英語圏で彼の名前は「ヴィンセント・カッセル」と読まれることもあったそう。

2008年本国日本開催の第21回東京国際映画祭において、ジャン=フランソワ・リシェ監督作『パブリック・エナミー・ナンバー1』(Part1&2)で実在のギャングの半生をシビアかつコメディカルに演じたのが評価され、最優秀男優賞を受賞するに至った。

 

筆者:AI HONDA EKLUND

スウェーデン在住のマルチオペラシンガー。

 

 

 

 

 

 

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