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生尻写真に激怒したキャサリン妃とウイリアム王子!前回と同じく訴訟準備か | 芸能文春

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生尻写真に激怒したキャサリン妃とウイリアム王子!前回と同じく訴訟準備か

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先日ドイツのタブロイド紙Bildに自身のお尻写真を撮られたのに激怒したキャサリン妃とウイリアム王子が訴訟を起こす準備に入ったそうです!

キャサリン王妃とウイリアム王子
2014-05-29_230954

ドイツのタブロイド紙Bildがキャサリン妃のお尻写真を掲載したことにウィリアム王子とキャサリン妃が激怒し、同紙に対して訴訟を起こす準備をしていると報じられている。

先月、キャサリン妃がウィリアム王子とオーストラリアを外遊した際に、突風でキャサリン妃のスカートがめくれ上がったが、まるでノーパンのようにお尻が丸出しになったところを激写された挙句、Bild紙に掲載されてしまった。

「キャサリン妃は自分の立場にはあまりプライバシーがないことは自覚していますが、一方である程度のプライバシーを与えられる権利があると考えています。ですから、ドイツのタブロイド紙にこのような写真を掲載されるとは夢にも思っていなかったようです」

「今回の一件は、故ダイアナ妃がパパラッチに追いかけられた末に亡くなった悲劇を思い起こさせ、ふたりは相当憤慨しています。11年にキャサリン妃のトップレスの写真を掲載したフランスのCloser誌に対して民事及び刑事訴訟を起こし勝訴していますが、今回も同じような法的手段に踏み切る準備を整えているようです」と関係者がデイリー・スター紙に語っている。【NY在住/JUNKO】

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確かに彼女のプライバシー侵害にはなりますが、彼女ももっとしっかりした態度でいればこのような写真を撮られることもないんではないでしょうか?
現にエリザベス女王が「キャサリン妃のスカートの丈は短すぎる!」と、頭を痛めているそうです。
以前トップレスの写真を撮られた際も訴訟を起こし、勝訴していますが、いったいどんな裁判だったのでしょうか!?

キャサリン王妃のトップレス写真をめぐる前回の裁判について

2011年にフランスの写真週刊誌「クローザー」にキャサリン王妃のトップレスの写真が掲載された件を巡ってイギリス王室が同誌を訴え、フランスのナンテール裁判所は2012年の9月18日に同誌を所有する全出版社に対し、すべての写真を1日以内に夫婦に引き戻すよう命じた。

よってイギリス王室の勝訴となり、キャサリン妃の一切の写真が同誌で差し止めになった。

 

むむむ、今回も同様な事態になるのでしょうか!?

それにしても前回の裁判後も、もう出回ってしまっている写真をまた他国が掲載するなど、流用は止まらなかったそうです。

今回も、ネットで探せば沢山写真が出てくるだけに、難しいでしょうね。

エリザベス女王の言う通り、少しスカートの丈を長くしてみたらどうでしょうか?

今後が気になりますね!

 

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