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猫 体当たり「スーパーにゃんこ」が話題 イヌ派とネコ派で年収が違う!? | 芸能文春

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猫 体当たり「スーパーにゃんこ」が話題 イヌ派とネコ派で年収が違う!?

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数日前からネットでは、猛犬から幼い子供を体当たりで救った猫の「タラ」のことで持ちきりですが、イヌ派とネコ派で年収も違うって、あなたは知ってました?

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【以下引用】

ネコと、イヌ、あなたはどちらが好きですか? 実は「ネコ派」よりも「イヌ派」のほうがリアルが充実している、いわゆる“リア充”であることが、複数の調査からわかったのです。

■年収が100万も違う!? 年収が多いのは……イヌ派!

調査を行ったのは『株式会社ネオマーケティング』。その調査内容によると、ネコ派とイヌ派の男性の収入に大きな差が見られたというのです。

ネコ派の男性の平均年収が464万円だったのに対して、イヌ派の男性は561万円と、なんとその差100万円。女性はほとんど差が見られなかったのに対して、この100万円って大きいですよね。

■ネコ派よりイヌ派の方が告白されやすい!

また、告白した回数と、告白された回数を調べると、イヌ派もネコ派も、「告白した」回数が2.5回前後とほとんど変わらなかったのに対して、「告白された」回数がネコ派4.3回に対して、イヌ派5.4回と、1回以上違うという結果に。

とくに、女性は、「告白した回数よりも告白された回数の方が多い」と答えた人が、ネコ派69%なのに対して、イヌ派は81%と圧倒的な数字に。

■イヌ派の方がFacebook友達が多い!

また、転職支援サービス『DODA(デューダ)』の「20代はたらき世論調査」によると、イヌ派の人は平均友達数が104人なのに対して、ネコ派の人の平均友達数は89人。

イヌ派の人はSNSを「家族や友人とのコミュニケーション」に利用しているのに対して、、ネコ派の人は「自分からの情報発信」や「暇つぶし」と回答しているのです。

友達も多くて、告白される回数も多くて、年収も高いとなると……これはもう完全にイヌ派=“リア充”と言えるのでは。ネットでネコの方が圧倒的な人気なのも……反対に「ネト充」が集まってるからなのかも!?

ネットでは・・・

・収入が低くてもわが道をゆくのが猫派だ

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・最近人を襲う犬ニュースが続いて、例のヒーロー猫のニュースが話題になって犬派が必死になってるのか

・犬派はアウトドア派。猫派はインドア派。

・トリ派は?

・うさぎ派です

・だからどっちも飼ってる人はどうなるんだって

・・・等々

ちなみに私はイヌ派ですが、年収は・・・。でもSNSの使用理由は当たってるかも。

あたなはどちらですか?

ネットで話題の「タラ」とは?

自転車で遊んでいた幼い男の子を背後から襲い、足をくわえて引きずり倒したところを、猫が体当たりをして犬を追い払ったという動画がYouTubeで話題になり、ニュースで放送したところ大反響。
その勇敢な猫の名前が「タラ」。男の子の家の飼い猫だそうです。
ちなみに、動画は防犯カメラがとらえていたもの。
男の子は軽傷を負ったものの、タラのおかげで元気だということです。


この動画に対してのネットの反応は・・・

・初めて見ました、こんな猫。 飼い主を助ける姿に感動!

・世界中が感動

・韓国の船長とえらい違い

・・・等々

しかもこの勇敢な猫ちゃん、アメリカのマイナーリーグの始球式に出場決定したそうです!

 

動物による人命救助のニュース

動物が人を救助するというニュースは、この「タラ」の他にも色々あります。

昨年の話ですが、カナダのアルバータ州では、川でおぼれかけた女の子を救助し話題になった犬もいます。この犬は後に消防署から表彰され、大型の骨型ガムを貰って喜んだそうです。

他にも、キャンプをしていて火事になったテントから子供たちを引きずって救出した犬や、火事になった家の台所のドアに体当たりして大きな音をだし家族に気づかせた猫、山道を散歩中にベンチで一休みしていたおじいさんが蛇にかまれそうになって代わりにかまれた犬(この犬は病院で治療して無事)など。

犬猫の他には、イルカが海でおぼれている人を岸まで誘導したとか、サメから守った等という話もあります。

 

できれば有事の際に、飼っている動物から守って貰えるような飼い主になりたいですね。

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