餃子の街として有名な栃木県宇都宮市にある、ユーユーワールドが発売した「ご飯にかけるギョーザ」が今、注目されているようです。餃子の味を再現した新調味料で、ご飯にかけて食べるだけではなく、炒め物やトッピングなどにも使えるようです。

【以下引用】

　餃子の街として有名な栃木県宇都宮市にある、ユーユーワールドが発売した「ご飯にかけるギョーザ」が注目されています。餃子の味を再現したという斬新すぎる調味料なのですが、各種メディアにも取り上げられ話題沸騰中。8月26日から、4瓶セット1814円（税込）でネット販売も行われています。

ただの餃子味のペーストと侮ってはいけません。「ご飯にかけるギューザ」は、炒め物に混ぜてよし、みょうがと一緒に冷奴にかけてよし、サラダにトッピングしてよし、の何にでも使える調味料。調理例はFacebookページでも紹介されています。ご飯やラーメンのおかずと思われがちな餃子が、こんなに便利な商品になるなんて驚きですね。

 

ネットでは・・・

「美味しそう」

「デブが捗りそうですな！」

「何でも考えるねえ。自分は普通に餃子として食べるのがいい」

「餃子は好きなんだけどどうなんよ」

「餃子の皮の食感を含めて餃子だと思うので、これは肉みそとかと同じ位置づけのものだよね」

「あああおいしそう！」

「是非試してみたい」

「皮が無ければ餃子では無い！」

・・・等々。

 

ネットでは、「食べてみたい」という声が多数。また、「餃子は皮がないと」という声もちらほら。

見た目は「肉味噌」や「鶏そぼろ」といった感じでしょうか。

餃子が嫌いでなければ、一度は試してみたいと思われるのではないでしょうか。

 

材料は、おから、ピーナッツ、にんにく、タマネギをじっくり煮込んで、ごま油、ラー油、酢を混ぜ合わせたものだそうです。肉が入ってないんですね。

 

どこで買えるの？

栃木県宇都宮市にある「農産直売所あぜみち」や「こいしや食品」、県北部にある「奥塩原温泉　渓雲閣」、日光にある「日光ろばたづけ本舗」など、栃木県内でもまだあまり取り扱ってはいないようですね。

他は、東京都にある「セブンイレブン南麻布５丁目店」でも置いてあるそうです。

旅行の行き帰りでは、東北自動車道の上り「大谷ＰＡ」や、東北自動車道の下り「那須高原ＳＡ」でも買えるそうです。

北関東自動車道「壬生ＰＡ」でも買えるようですね。

 

取り扱い店舗がまだ少ないようなので、買いに行けないという方にはネット販売もしているようです。４個セットで１８１４円（税込）。

 

新調味料「ご飯にかけるギョーザ」、暑い季節だけではなく寒い季節にも活躍しそうですね。

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