東京・上野に期間限定でキャプテン翼Cafeがオープンし、オープンイベントに益若つばさが登場しました。
【以下引用】
モデルでタレントの益若つばさ(28)が3日、人気サッカー漫画「キャプテン翼」の主人公、大空翼が所属していた「南葛SC」のユニホーム姿をTwitterで披露。ファンから絶賛の声が多数寄せられている。
3日に都内で行われた「キャプテン翼cafe」のオープンセレモニーにゲストとして出席した益若。この衣装はその際に着用したものだ。
「キャプテン翼」ファンにはおなじみの、白とブルーの南葛ユニホーム。益若が着用したものは、下はブルーのミニスカートとニーハイソックスを合わせたキュートな仕様で、ファンからは「めちゃめちゃ可愛い!」「ヤバいめっちゃ似合ってる」「萌えた萌えた萌えた萌えた」といった声が多数寄せられた。
また、サッカーを始めたという益若の息子のため、作者の高橋陽一氏から大空翼のイラストとサインが入ったユニホームをプレゼントされたという。その画像を公開するとともに「高橋先生からサッカーを始めた息子宛にユニホームを…!宝物です! ありがとうございます」と感謝の言葉をつづった。
これについてネットでは、
★キャプテン翼Cafeだって! 行ってみたいな♪
★キャプテン翼cafeがオープンそのオープニングイベントで益若つばさちゃんのお仕事でしたつばさちゃんの名前はキャプテン翼の大空翼くんが由来なんだって
★キャプテン翼cafeだと!?!?めっちゃ行きたい!!!!!
★結局可愛い人は何着たって可愛いわけか
★全日本Jr.ユースのサッカーユニフォームあるから、着ていきたい(^_^;)ぐらいだよ(^-^)v。
のような意見があるようです。
キャプテン翼Cafeが限定オープン
もうすぐブラジルワールドカップが始まります。日本中熱く盛り上がることでしょう。そんな中、東京・上野に期間限定でキャプテン翼Cafeがオープンしました。
キャプテン翼は各国で慕われ、有名な外国選手も憧れたマンガの一つです。必殺技を真似したり、翼など登場人物に憧れた人も多々います。
益若つばさはママタレントで、6歳になる息子の影響でキャプテン翼を読むようになったらしい。実は名前の由来はキャプテン翼から来ていると語りました。オープンイベントには、上はキャプテン翼の中に登場した南葛中のユニフォーム、下はサムライブルーを象徴した青のミニスカートで場を盛り上げました。
純粋にコーヒーを楽しむのも良し、日本代表を応援するも良し、せっかくなので足を運んでみるのも良いかもしれません。
キャプテン翼とは
キャプテン翼は、作者 高橋陽一による日本のサッカー漫画。サッカー好きな少年達が、プロサッカー選手を目指すストーリー。登場人物は多くの選手達に影響を与えました。主人公がポルトガル語を学ぶなど、ワールドワイドな作りになっています。
主人公・大空翼のモットーら、「ボールは友達」。翼からサッカーの楽しみや魅力を読み取れます。1983年にアニメ化し、当時マイナーだったサッカーの競技人口拡大と人気の原動力になりました。
キャプテン翼は日本を代表する漫画の一つとなっていて、国内外のプロサッカー選手に大きな影響を与えています。
益若つばさとは
益若つばさは1985年10月13日生まれ。28歳。日本のギャルファッションモデル。埼玉県越谷市出身。
『Popteen〔ポップティーン〕』の読者モデルとして人気になり、着用した服やアクセサリーが即売するなどファッションリーダーとして活躍し、『100億円ギャル』とも呼ばれました。
私生活では若くして結婚、離婚を経験しています。歳の割りには濃いメイクだったり、整形疑惑があったり、何かと話題が豊富な人物です。
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