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坂口杏里と「バイきんぐ」小峠英二 「水族館」で手つなぎデート フライデーが報じる | 芸能文春

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坂口杏里と「バイきんぐ」小峠英二 「水族館」で手つなぎデート フライデーが報じる

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タレントの坂口杏里(23)とお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(38)が、都内の水族館で「手つなぎデート」をしていたそうです。3日発売の写真誌「FRIDAY」がその様子を伝えているようです。

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【以下引用】

 お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(38)とタレントの坂口杏里(23)が、都内の水族館で「手つなぎデート」をしていたと、3日発売の写真誌「FRIDAY」が伝えている。

同誌によると、帽子とマスク姿で変装した2人は先月24日、楽しげに会話をしながら、約1時間の水族館デートを楽しんだあと、手をつないで近くの飲食店に向かったという。

バイきんぐは12年、「キングオブコント」で優勝。「なんて日だ!」などのギャグで人気を博し、今年4月には番組ロケで、坂本龍馬の直筆の手紙を発見して話題になった。坂口は昨年死去した女優坂口良子さんの娘。“おバカ”キャラとしてテレビのバラエティー番組などで活躍している。

双方の所属事務所は、「仲のいい友達と聞いていますが、交際の事実は把握していない」としている。関係者によると、小峠は周囲に「まだ初めて会ってから間もないし、友達なんだけどな」と話しているという。

 

ネットでは・・・

「男と女なんてわからないですよね」

「驚きだわ( ̄□ ̄;)!! 」

「犯罪じゃないので、小峠さんが出るのは何でもめでたい。真贋はどうでもいいです。独身だからいいんです」

「ハゲにも夢はあるのか!?」

「なにこのほほえましいやつ。どっちかスーパーアイドルだったらファン大暴れのタイプの記事だけど、このほほえましいやつ」

「なんて日だ! ハゲててもモテるのか・・・ハゲにしよう・・・」

・・・等々。

 

ネットではおおむね「ほほえましく」見られるか、驚きの声のどちらかですかね。

 

23歳と38歳ということで、年の差は15歳ありますが、坂口杏里にはそのくらい離れていた方が見ているほうも安心感がありますよね、何故か・・・。

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ちなみに、今回フライデーで報道されたわけですが、坂口杏里のツイッターでは「小峠さんいい人ー」とか、横浜の中華街に一緒に食事に行って「小峠さんおもしろぃぃ」とかのツイートがありました。

 

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これを見ると、普通にお友達のようですね。

フライデーの報道では水族館デートは24日ということですから、この後、着実にデートを重ねているということですね。

 

何となくこの2人はほほえましく見守りたくなります。

 

 

坂口杏里(さかぐち・あんり)

1991年3月3日生まれ。23歳。アイドル、タレント。

2008年頃より芸能活動を開始しました。

2008年、映画初出演の「Famille~フランスパンと私~」では、母親の坂口良子との共演も果たしました。

クイズ番組などに出演して珍回答や珍発言を繰り返し、「おバカキャラ」として知られるように。

バラエティ番組などに出演。

2014年9月公開の映画「ハニー・フラッパーズ」では初主演を務めました。

 

 

小峠英二(ことうげ・えいじ)

1976年6月6日生まれ。38歳。お笑いコンビ「バイきんぐ」の主にツッコミ担当。

1996年5月、西村瑞樹とお笑いコンビ「バイきんぐ」結成。結成当時は「バイキング」の表記でした。が、検索するとレストランが多数ヒットするため、検索しやすいように数年後に「バイきんぐ」の表記にしたそうです。

TBSテレビ、TBSラジオ&コミュニケーションズが主催・運営するコントのコンテスト大会である「キングオブコント」にて、2012年に決勝に初進出し5代目チャンピオンに輝きました。同大会には2008年と2011年には準決勝に進出しています。また、チャンピオンになった時に披露したネタで小峠が発した「なんて日だ!」というフレーズが本人の持ちギャグにもなっています。

バラエティ番組などに多数出演。

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