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初めての交際は「ディープだった」斎藤工が語る | 芸能文春

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初めての交際は「ディープだった」斎藤工が語る

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人それぞれ恋愛観は全く違うと思いますが、やはり一般人の恋愛と芸能人の恋愛ってちょっと違うような気がするのは筆者だけでしょうか!?
それともやはり、恋愛は恋愛、なんでしょうかね~。
今回は人気俳優の斎藤工さんが語ってくれました。

斎藤工さん(32)
2014-07-10_234208

俳優の斎藤工が恋愛のエピソードを語った。

◆恋愛に没頭しすぎてしまう

大人の色気たっぷりの表情で、雑誌「Upsee」8月号の表紙を飾った斎藤。誌面の特集では、今月号のテーマである「恋」にちなみ、“彼女目線”で撮影したグラビアを掲載。白シャツやニット、パーカーといったリラックススタイルの斎藤と、おうちデートさながらの親密な距離感を味わうことができる。

恋について語ったインタビューでは、初めての交際を「年上の女性でした。しかも、交際期間も長くて」と振り返る。年上と交際したことで、同年代の友人とは自然と距離ができ、「思えば完全にイニシアティブが自分にない恋愛」と分析。恋愛に没頭しすぎてしまう一面があり、「最初の体験がディープだったので、(恋愛を)重くとらえがちなのかも」と語った。

誌面では女性へのアプローチや失恋、SEX観についても赤裸々に語っている。

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◆OVER35歳の“恋愛力”を高める

今月号は「恋する夏にしたい!」と銘打ち、一冊まるごと“恋愛力”を高める特集を展開。恋を呼ぶ“大人の肌見せ”ファッションから、モテる女のビューティー講座、SEXにまつわる男女の本音まで、OVER35歳の女性が最高の恋を楽しむための具体案を凝縮している。(モデルプレス)

いや、これはかなり気になる内容ですね!?
しかも、SEXに関する話まで赤裸々に語るとは!?
なかなかやりますね!
昨今の若者は、筆者が見ていてもどうも恋愛に草食系な気がします。
日本人だけではなく、何と驚く事に外国人にもその傾向が見て取れます。
しかしそれじゃダメなんだよ~とついつい気になって、あれやこれや手出ししてしまうんですが、それは本人たちの気持ちですからあまりしない方が良いですよね!?
でもしてしまうおせっかいなんです、筆者は!!
とにもかくにも、みんなに春がきますように!
と言っても今は真夏ですがね。

斎藤工さんについて

1981年8月22日生まれの32歳。

東京都出身。

ブルーベアハウス所属。

モデルであり、俳優である。

趣味はカポエイラ、合気道、ボクシング、サッカー。

映画『海猿』(2004年)のオーディションにおいて、必要以上の水着アピールで合格したという逸話を持つ。

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