腎のう胞により休養中の峰岸みなみ(21)さんが、休養発表後初めてグーグルプラスを更新。内容には自身の病気がだんだんと回復していることが書いてありました。

【以下引用】

腎のう胞により休養中のＡＫＢ４８メンバー、峯岸みなみ（２１）が２７日、２０日の活動休止発表後、初めてグーグルプラスを更新し「私は大丈夫です。もう熱もないし、痛みもないので心配しないでください」と回復ぶりをアピールした。７月のチーム４全国ツアーと８月のＡＫＢ４８東京ドーム公演については、「参加したい」と意欲を示した。

（紙面から）

休養すると公式発表したのは2014年6月20日、公式ブログにてでした。

きっかけは20日に東京・秋葉原の専用劇場で行われたチーム４「アイドルの夜明け」公演を峰岸さんが体調不良で休演し、病院で検査した結果「腎のう胞」を発症していることがわかったからでした。

峰岸さんは、「病院での検査の結果、『腎嚢胞(じんのうほう)』を発症していることが判明いたしました。しばらくの間は治療に専念させて頂くこととなりましたので、ご報告をさせていただきます」と説明していました。

峰岸さんは現在、チーム4でキャプテンを務めていますが、20日の休演のときは代役として佐藤妃星さん（13） が出演していました。

 

代役として出演した、佐藤妃星さん（13）

2000年8月11日生まれ

AKB48チーム4のメンバー

千葉県出身

所属はAKS

血液型　B型

2013年1月19日に最終審査にて合格発表を受け、同年5月1日にチームＢウェイティング公演でバックダンサーデビューしました。6月9日には、「パジャマドライブ」公演にて研究生公演デビューを果たしました。

今回のことで注目が集まった佐藤妃星さんの今後と、峰岸みなみさんの病気回復について見守っていきたいと思います。

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