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何でも凍らせて食べてしまえ!?ついにあのプッチンプリンも!グリコ×鎖音コラボ【動画有】 | 芸能文春

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何でも凍らせて食べてしまえ!?ついにあのプッチンプリンも!グリコ×鎖音コラボ【動画有】

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あのもちもちっとした触感でお馴染みのプッチンプリン!

昨今このプッチンプリンの変った食べ方が流行っているようです!

その名も、「凍らせプッチンプリン」!

シンプルだけに、何かありきたりそうなこの食べ方ですが、実際のところお味はどうなんでしょう!?

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 グリコ乳業は6月9日、ロングセラー商品「プッチンプリン」を夏場においしく食べる提案「凍らせプッチン!」キャンペーンを開始した。それに伴い、動画クリエイターの鎖音(くさりね)プロジェクトによるPR動画を制作。YouTubeで公開(http://www.youtube.com/watch?v=kxFmoaxodAs)を開始した。

鎖音プロジェクトは、突飛なストーリー展開でアニメなどの2次元を具現化するクリエイターグループ。強烈なキャラクターを持つメンバーの人気も相まって、最近では有名動画サイトの人気イベントへの出演を果たすなど活動の幅を広げている。

同社は、今回のキャンペーンに鎖音プロジェクトを起用した理由を、「彼らのクリエイティビティが『凍らせプッチン!』という新しい食べ方の魅力をユニークに表現できる」と説明。また、「彼らの作品の主な視聴者層である男性、とりわけコンビニ利用者にもこの『凍らせプッチン!』を試して欲しい」ことなどを挙げた。

動画では、主人公が購入した「プッチンプリン」が冷蔵庫に入らず、空いていた冷凍庫に入れそのまま放置してしまい、80億年後にふと冷凍庫の「プッチンプリン」の存在を思い出すという内容。

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そこで初めて凍った「プッチンプリン」を食べて“凍らせプッチン!”の魅力に気付くという、ユニークで斬新なストーリー展開となっている。撮影前に「凍らせプッチン!」を試食した鎖音プロジェクト・リーダーの鎖音マツさんは、「食べた時、シャーベットの様なサックリした中に、確かにモッチリした感覚があるんだ。信じられるかい? まるで氷漬けになった彼(プリン)がまた語りかけてくるようだったよ。『雪解けの春』(ス“プリン”グ)が待ち遠しい』ってね」とコメントを寄せている。

 

ちなみにこれがその話題のCMです!

発想の規模がでかすぎて面白いですね!
でも、確かにこんな状況でプリンの存在を思い出したら、目が血眼になりそうな!

 

ネットユーザーからは

「確かに結構おいしい!!」

「うむ、そのまま食すのが好きなので真夏になるまで試すのはまとう」

「何でも凍らせりゃ良いってもんじゃないと思うけれどねえ~・・・」

等といった声が上がっておりますが、グリコ乳業が今年は去年よりだいぶ増加して100万本も無料配布するそうなので、今年こそ凍らせて食べてみてはいかがでしょうか!?

 

グリコ乳業について

本社は東京都昭島市武蔵野にある。

牛乳や乳製品の製造販売を行う会社。

江崎グリコ株式会社の傘下。

この会社ので、実質的な設立は1956年当時の社名は「グリコ協同乳業」であった。

その当時の本社は、江崎グリコ創業者の江崎氏出身の佐賀市にあった。

元々この会社は江崎グリコのための製菓用原料供給の用途で作られた会社である。

その他、多数の県の地元農家や農協との共同出資による地域密着型の会社を設立したし、1966年にすべての地方の会社を吸収合併し1社に統一。

その様な経緯から旧社名グリコ協同乳業が現在のグリコ乳業となる。

 

 

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