タレントで女優の加藤夏希(28)が6日、年上の一般男性と結婚したことを自身のブログで報告しました。
【以下引用】
タレント・女優の加藤夏希が6日、以前より交際していた年上の一般男性と入籍したことをオフィシャルブログで報告した。
加藤は、お相手について「年上でいつもニコニコしている優しい性格で、時には私を叱ってくれ、サポートをしてくれる大切な存在です」と紹介。「楽しいときは勿論、苦難の時にも支え合い暖かく明るい家庭を築いていきたいと思い結婚に至りました」と経緯を明かした。
「まだまだ未熟者で学ぶことが沢山ありますが、夫婦としてこの初めての第一歩を忘れぬよう家庭も仕事も成長していきたいと思っております。どうぞ皆様、暖かく見守っていてください」(原文ママ)とメッセージを送っている。
「なんだか嬉しい。幸せになってくれ。」
「えーー!おめでとう!!(*゚▽゚*) 」
「加藤夏希も人妻か」
「結婚…だと……」
「うおーまじかー! 結構好きだったー」
「あああああああああああああああああ」
「結婚おめでとう」
「末長くお幸せに」
・・・以上、ネットでの声でした。
一般男性との結婚ということで、お相手の情報はありませんでしたが、「年上でいつもニコニコしている優しい性格で、時には私を叱ってくれ、サポートをしてくれる大切な存在です。」ということですので、きっと夫婦として支え合っていけるような存在なのでしょう。
加藤夏希(かとう・なつき)
1985年7月26日生まれ。28歳。女優、タレント、モデル、声優。
1999年 テレビドラマ「燃えろ!!ロボコン」(テレビ朝日)のヒロイン・ロビーナ役で女優デビュー。
以降、ドラマやCM、バラエティ番組などで活躍。
無類のサブカルチャー好きで、アニメの世界にあこがれて芸能界デビューしたほど。
裁判はどうなったのでしょう?
加藤夏希は、2009年に当時交際していたマネージャーとの金銭問題で損害賠償請求訴訟を起こしています。
マネージャーから「月10万円ずつ定期預金した方がいい」と言われて通帳やキャッシュカードを預けていたそうですが、実際にはパチンコ代や風俗に通うお金として、約3,000万円も使い込まれていたそうです。不審に思って別れを切り出すと「別れたら何もかもぶちまける」などと脅迫されたため、損害賠償請求訴訟を起こしたことが「週刊文春」(文藝春秋)の報道で明らかになっています。
その後、裁判がどうなったのかは報道されていません。
ネットを探してみましたが、残念ながら裁判の結果の情報はありませんでした。
このことについてはあなたはどう思う??