Warning: Declaration of description_walker::start_el(&$output, $item, $depth, $args) should be compatible with Walker_Nav_Menu::start_el(&$output, $data_object, $depth = 0, $args = NULL, $current_object_id = 0) in /home/katsube/remi-piatek.com/public_html/wp-content/themes/dp-elplano/inc/scr/custom_menu.php on line 0
名倉七海 世界エアギター選手権で優勝 元テレパシー | 芸能文春

芸能文春

Read Article

名倉七海 世界エアギター選手権で優勝 元テレパシー

                   広告

「宇宙初のエアギターアイドル」として活躍し、今年4月に解散したグループ「テレパシー」の元メンバー・名倉七海(19)が、第19回「世界エアギター選手権」で優勝したようです。

2014-08-30_110701

【以下引用】

【AFP=時事】フィンランド・オウル(Oulu)で29日、第19回「世界エアギター選手権(Air Guitar World Championships)」が開催され、19歳の日本人女性、「ナナミ・セブンシーズ・ナグラ」こと名倉七海(Nanami Nagura)さんが優勝した。【翻訳編集】 AFPBB News

 

ネットでは・・・

「名倉七海さんおめでとうございます」

「頑張りましたね」

「ホンマおめでとう。すごくかっこよかったっす」

「うおおお。すごい!! おめでとうございます!」

「名倉七海エアギター世界1おめでとう! 感動で朝から涙が(;_;) テレパシーキセキをありがとう」

・・・等々。

 

奈倉七海は「テレパシー」時代から「エアギター世界チャンピオンになる」という公約を掲げていたそうですが、史上最年少で日本チャンピオンを獲得し、日本代表として世界大会へ出場したそうです。

そこで優勝してしまうなんて、すごいですね。

おめでとうございます。

エア・ギター

1996年より、「オウル・ミュージック・ビデオ・フェスティバル」の一環として、フィンランドのオウルで世界選手権が開かれています。

                   広告

日本からは、2004年から出場しているようです。

金剛地武志が、2004年、2005年の2年連続で4位入賞。

2005年からは、放送作家であるかながわIQが設立した「日本エアギター協会」が「世界エアギター協会」に加盟。日本選手権大会の優勝者は、世界選手権の決勝大会に予選なしで出場できることになりました。

2006年には、日本のダイノジおおちが初優勝しました。また、翌年も優勝し、2連覇を達成しています。

2014年は、日本代表の名倉七海の他、敗者復活をかけて、日本から4人がフィンランド最終予選にエントリーしていました。

 

名倉七海(なぐら・ななみ)

1995年5月7日生まれ。19歳。エアギターアイドル「テレパシー」元メンバー。

2012年、フォーライフミュージックエンタテイメントのアイドルプロジェクトとして行われた「エアドルオーディション」で選ばれた12人の「F.A.R.M.」メンバーから誕生した第1弾ユニット「テレパシー」として活動開始。

しかし、2014年2月に「テレパシー」は活動停止に。

4月にはそのまま解散の運びに。

 

「テレパシー」活動中、メンバーと共に「エアギター世界チャンピオンになる」という公約を掲げていましたが、メンバー解散にあたり、彼女だけがエアギター日本予選に挑戦。見事、日本チャンピオンとなり、世界大会出場の切符を手にしました。

日本から来たSAMURAI「七海 Seven seas 名倉」として世界選手権に出場。日本人で2人目の優勝となりました。

                   広告

シェアして教える

 

このことについてはあなたはどう思う??

*

Facebookでコメント

Return Top