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映画でも大ヒットしたハリー・ポッターがUSJで初公開!原作者は誰? | 芸能文春

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映画でも大ヒットしたハリー・ポッターがUSJで初公開!原作者は誰?

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ファンの皆さんが待ちに待っていたアトラクションが
いよいよ来月に公開になりました。
USJの話によるとこの公開と共に
200万人の来場者数の増加を見込んでいるそうです。

20140608222801

【以下引用】

8日、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)にて、映画『ハリー・ポッター』シリーズをテーマにした新エリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」内覧会イベントが行われ、同エリアのランドマークともいえるホグワーツ城の内部が初公開された。この日は人気タレントの加藤清史郎・智恵里の兄妹が登場し、ホグワーツ城に足を踏み入れたほか、バタービールを堪能した。

このたび初公開されたのは、ホグワーツ城内部の「動く肖像画の廊下」。原作や映画版でハリー・ポッターたちが訪れた廊下を忠実に再現しており、実際に肖像画が動いたりしゃべったりするさまには清史郎・智恵里の兄妹もびっくり。「たくさん肖像画があって、誰が動いたり、しゃべったりしているのかわからなかった」(清史郎)とその忠実度に感心していた。

一般公開に先駆けて、ホグワーツ城に足を踏み入れたことについて、清史郎は「オーラが出ていたというか……人間界と違った。学校の雰囲気が出ていて、すごかった。肖像画動いたりして、ワクワクしたというか、今もワクワクしています!」と興奮気味。「リアルに再現されていて、本物かと思いました」と満喫した様子だった。

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この日、加藤兄妹ら60名の子供たちはバタービールも堪能。原作者のJ・K・ローリングが神聖なものとしてこだわって作ったというだけあって、子供たちは皆、その味に舌鼓を打っており、中にはおかわりを求める子の姿も。「今まで味わったことのない、人間界にはない不思議な、でも甘くて美味しい飲み物」(清史郎)と大好評だった。

前回のオープン日発表イベントは夜間に開催されたため、日中にホグワーツ城が披露されるのも今回が初めて。映画版でプロダクションデザインを手掛けたスチュアート・クレイグが大阪における太陽の当たり方を計算したといい、その佇まいからは”魔法界”ならではの神々しさも感じられた。

ネットでは

いきたい

バタービールが飲みたい

超楽しみ

といった声が上がっています。

アトラクションの内容は?

ダンブルドアの校長室

闇の魔術に対する防衛術の教室など

ホグワーツ魔法魔術学校の教室や廊下を巡る事が出来て

動く肖像画や組み分け帽子が話しかけてくれたりと

物語さながらの内容になっているようです。

世界最新技術4Kの映像も楽しめるようになっているみたいです。

原作者は?

イギリスの作家J・K・ローリングによるファンタジー小説で

シリーズとしては1巻~7巻までがあり完結しています。

 

残念ながら今日公開されたのはまだ一部のみなのですが

7月15日には正式にオープン予定だそうです。

今年の夏休みは例年以上に激込みが予想されます。

 

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