アイドルグループAKB48の「第6回選抜総選挙」が開催されるに当たり、現在センターの指原莉乃（21）が2連覇をめざしが、センターを取る自信がないと懸念しています。

 

【以下引用】

アイドルグループHKT48の指原莉乃が14日、都内で行われたSHARP『AQUOSスマートフォン』キャンペーン発表会に出席した。来月に迫る『第6回選抜総選挙』（6月7日開票、東京・味の素スタジアム）に向け、「2連覇の景色は見たい！」と強気で意気込む指原だが、一方で、「追われる立場なので怖い…HKTも全員ライバルだと思って頑張る」と危機感を露わにした。

キャンペーンテーマの『今見えてるものは、すべてじゃない』にちなみ、「いつかみたい景色」に指原は「総選挙で2連覇の景色がみたい！」と話し「使いやすいコメントをはさんだり」とニヤリ。それでも、「自信満々に言ったけど、すごく不安…」と心境を吐露した。

また、例年発売される、『AKB48総選挙公式ガイドブック』で、1位予想がNMB48の山本彩だったことに対し、「さや姉なんだ。って。ライバルはいっぱいいるんだと気づいた」と焦りをみせ、「自信満々に『勝ちます！』と言いたいけどどんどん（日にちが）近くなっていくほどに自信がなくなる」と“ヘタレ”な発言を連発した。

それでも「目に見えてるものがすべてじゃないですから！　1位になれるように頑張りたい」とニッコリ。2連覇を果たせなかった場合は、「改めて自分のことを考えなきゃいけないので2ヶ月くらい修行します」と約束し、「滝に打たれて見つめなおしたい」と笑わせていた。

26日からスタートする同キャンペーンではHKTメンバーを起用したウェブ限定コンテンツを公開する。他にも穴井千尋、朝長美桜、森保まどかが登壇した

以下、ネットでは、

 

指原莉乃、前人未到の２連覇目指す

 

アイドルグループHKT48の指原莉乃はSHARP「AQUOSスマートフォン」キャンペーン発表会に14日に出席しました。そのとき、来月に迫る「第6回選抜総選挙」に指原は「2連覇の景色は見たい！」とし、「追われる立場なので怖い…HKTも全員ライバルだと思って頑張る」と危機感を募らせました。不安感がたくさんで、連覇に向けては非常にハードルが高いです。

指原莉乃（通称：さしこ）は「へたれ」として有名で、他に可愛いライバルがいる中昨年度1位を取りました。日常の延長上にいる存在が、身近であってファンにとっては良いのかもしれないです。

さしこは2連覇を果たせなかった場合、「改めて自分のことを考えなきゃいけないので2ヶ月くらい修行します。滝に打たれて見つめなおしたい」と約束し、ファンの笑いを誘いました。

果たして、来月開催の総選挙はどうなるのか、注目です。

 

指原莉乃とは

 

指原 莉乃は、1992年11月21日生まれ。秋元康プロデュース「AKB48」第5期メンバー。日本のアイドルであり、現在は女性アイドルグループHKT48チームHメンバー。また、HKT48劇場支配人。大分県大分市出身。愛称は「さっしー」「さしこ」「莉乃ちゃん」など。安定したトーク力で、峯岸みなみと共にバラエティー番組でも活躍しています。

「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」で見事１位になり初のセンターポジションに就くこととなりました。そして史上最高の獲得票数になりました。AKB48の姉妹グループからのメンバーが総選挙で1位を獲得するのは史上初です。地元・大分市に帰郷した際、市長から「15万票なんて私も獲得したことがない」と称えられました。

 

AKB48選抜総選挙とは

 

AKB48選抜総選挙とは、AKB48のニューシングルに参加する選抜メンバーを決める「AKB48○○thシングル選抜総選挙」の開票イベントです。その他、アンダーガールズ（ネクストガールズ、フューチャーガールズ、アップカミングガールズ）のメンバーも決めます。メンバーはファンの直接投票によって、現在の自分の人気を「順位」という形で明確にされてしまうので、ファンだけでなくメンバーも最も過酷なイベントです。

昨年、１位に選ばれた指原莉乃さんが前人未踏の２連覇となるのか、また次世代エースの筆頭の渡辺麻友さんが１位になるのか、それとも、新たなエースが誕生するのか、見d頃がたくさんあります。もはや、社会現象になっていると言っても過言ではありません。

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