片岡愛之助、お湯だけで落とせるメーク商品『資生堂フルメークウォッシャブルベース』にビックリ！そして絶賛！

歌舞伎俳優、片岡愛之助（４２）さんが、13日、都内で行われた資生堂の化粧下地「フルメーク　ウォッシャブル　ベース」の新ＣＭ発表会に参加しました。

【以下引用】

歌舞伎俳優、片岡愛之助（４２）が１３日、都内で行われた資生堂の化粧下地「フルメーク　ウォッシャブル　ベース」の新ＣＭ発表会に参加した。

　歌舞伎で多いときには５、６回も化粧直しをするという愛之助は、メーク落としの大変さを実感しているようで、「（女性は毎日化粧をするので）男に生まれてよかった」としみじみ。

お湯だけでメークを落とせる同商品を「ウソみたいにきれいに落ちてビックリしました」と絶賛し、「京都に置いたら、絶対売れますよ。芸妓さんとか舞妓さんに！」と勧めていた。ＣＭは３０日からオンエア。

（紙面から）

フルメーク　ウォッシャブル　ベース【資生堂】

フルメーク　ウォッシャブル　ベースは重ねたメークをお湯で落とせる化粧下地です。伸びのよいウオーターベースとなっていて、ヴェールが肌に密着するので、ファンデーションののりや口紅の発色もUPします。お湯で落とせる秘密は、水にはなじまずお湯だけに反応する「ヴェールアクション機能」だそうです。メークごとヴェールが浮き上がるので、重ねたファンデーションも、ポイントメークも、お湯だけで簡単に落とせます。ポイントは約40度のお湯を使うことだそうです。

水に反応しないと言うことは汗にも反応しないのでしょうか？お湯で落とせると言うことは入浴中のシャワーでメー落としが可能と言うことに！すごく便利ですね！

このCMに出演、片岡愛之助さん

1972年3月4日生まれの大阪府出身。屋号は松嶋屋、定紋は追いかけ五枚銀杏です。1981年に歌舞伎の世界に入りました。1992年に片岡秀太郎の養子となり、更に六代目片岡愛之助を襲名しました。2008年には上方舞梅茂都流四代目家元を継承し、三代目梅茂都扇性（うめもとせんしょう）を襲名します。上方歌舞伎界の花形であり、現在は舞台、ドラマ、映画でも大活躍中です。