主演がのび太役の妻夫木聡さん、水川あさみさん、満島ひかりさん吉高由里子さんが共演する実写版ドラえもんの新CMが完成しました。
【以下引用】
のび太を演じる妻夫木聡を始め、ドラえもん役のジャン・レノ、“イケメン”スネ夫な山下智久、ジャイ子を演じる前田敦子――と豪華すぎるキャストで注目を集めてきた「実写版・ドラえもんCM」シリーズ。このほど5月9日(金)より、同シリーズでしずかちゃん役の水川あさみを起用したトヨタの新CMが放送されることが明らかとなった。 今回の新CMは、4月14日より発売されたトヨタの「ハートを磨け!PASSO」キャンペーンの第2弾CM。高熱効率・低燃費のエンジンを搭載し、ガソリンエンジン登録車トップ(※1)の低燃費27,6km/l(※2)のエンジンを始めとした多数の燃費向上技術の改良を「ハートを磨け!」と題し、様々なキャンペーンが展開されていくこととなる。 新たに放送される新CMでは、水川さんに加えて、“TOYOTOWN”の住人である満島ひかり、吉高由里子ら共演したTOYOTOWN PASSO「しずかの選択」篇、「しずかと低燃費」篇の2種類。 ストーリーは、しずかちゃん(水川さん)が友人である吉高さんと、エステを受け、自分に磨きをかけているところから始まる。吉高さんが「しずかさんって、なんであの人と付き合ってるんですか? なんか頼りないっていうか…」とガールズトークが始まる。 続いて2人は、ホットヨガへ。するとそこでも吉高さんは、ドラえもんを指し「それにタヌキみたいなロボット飼ってますよね」とぼそり。しずかちゃんは「猫なんですけど…」とプチ反論も心の中はモヤモヤ。 ところ変わって、今度は同じく友人・満島さんとボクササイズにて。激しくパンチする満島さん。すると、ふと「でも優しい人なんじゃないですか? 人って結局、ハートですもんね」と。しずかちゃんは、その一言で何かに気付いくのだが、そんな時、のび太(妻夫木さん)から電話がかかってきて――。 意外にも水川さんと、吉高さん・満島さんはそれぞれ仕事では初共演。撮影中は和気あいあいの雰囲気だったそうで、スタッフには「初共演だけど、どう? ドヤ? ドラマみたい!?」と自由全開の“吉高節”も炸裂したそう。さらに、エステのシーンでは実際にプロのエステティシャンがマッサージを施したそうだが、水川さんと吉高さんは「やばーい!」「昇天しちゃう…」と思わずうめきっぱなしで笑顔が止まらなかったとか。 一方、ボクササイズの撮影では、妙に腰の入ったパンチを放つ、満島さんの姿が印象的だったそう。多少の心得があったとのことで、撮影が進むにつれ、体も温まってくると、息遣いも本格的に。それを見ていた水川さん、「(満島さんが)シュッ、シュッって言い出した(笑)」とツッコミを入れ、現場は大いに笑いに包まれたそうだ。 そんな豪華女優たちの“自分磨き”も見どころのこの新CM。周囲に流されることなく、 自分の価値観で突き進む。賢くて、ちょっと“男前”な女の子・しずかちゃんが、時に迷い、揺れ動きながらもまっすぐに生きていく。女を磨きながら、心を磨いていく。そんな“しずかちゃん的生き方”に注目してみて。 また、スマホサイト「TOYOTOWN」では、アミダくじで“しずかちゃん的生き方”を占うことができる「PASSO AMIDA DRIVE」も公開中。
トヨタの新CM、TOYOTOWN PASSO「しずかの選択」篇&「しずかと低燃費」篇は5月9日(金)より放送開始。広告
以下、ネットでは、
★しずかちゃんの想いが明らかに
★大人しずかちゃんが出てるパッソのCMなんか…なんとも言えない
★新しい車の実写版ドラえもんCMめっちゃ感動する〜(T ^ T)
★実写版ドラえもん。笑 さすが。神。笑 おっけい! ぶれてないよーにおねがいよ!笑♡
★これめっちゃ面白いー><笑 面白いと思ったらシェアー♪ 撮影にめっちゃ時間かかったんだろうなー。笑
★TOYOTAの実写版ドラえもんの世界は豪華キャストで演じられ、瞬く間に話題になった。
豪華俳優陣の共演
豪華なキャスト人。ドラえもんがジャン・レノさんで、スネ夫が山下智久さん、ジャイ子が前田敦子さんという他では考えられない豪華なキャスト人が集結し、トヨタの新CMで実写版のドラえもんの新シリーズが公開されることになりました。
「TOYOTOWN」の住人である満島、吉高とのび太、しずかちゃん(水川)が共演する話。吉高が水川に「なぜのび太さんと一緒にいるの?」とガールズトークを繰り広げる場面もあるらしい。
女性三人はボクササイズでも合いまみえ、のび太の良さに気付かされる話になるはずだが、果たしてどうか。
女性3人は仲が良く、ドラマの共演者の様に仲良く撮影に挑みました。女性が女を磨きながら、心を磨いていく様子に注目です。
最近はソフトバンク、AuのCMといい、物語仕立てのCMが多いように感じます。視聴者のイメージに残るようにCMに取り掛かって欲しい物です。
実写版ドラえもん
ドラえもんは、藤子・F・不二雄による日本の児童漫画・SF漫画作品。
ネコ型ロボット「ドラえもん」が22世紀の未来からやってきて、勉何をやってもドジばかりの「野比のび太」の日常生活を描いた作品です。
ドラえもんは、通常の人間関係を築いていてロボットとして扱われる事がほとんどないです。不思議な力を持った数々のアイテム「ひみつ道具」が魅力の一つです。のび太のにふりかかった災難を一時的に解決するが、道具を不適切に使い続けた結果、しっぺ返しを受けるという話が一般的です。
日本だけでなく、東アジアを中心に海外でも高い人気があります。
実写版は国際的映画俳優のジャン・レノが、「ドラえもん」を演じ、“20年後”を実写化したトヨタ自動車企業CMに出演しています。妻夫木聡(のび太役)、山下智久(スネ夫役)、水川あさみ(しずか役)、小川直也(ジャイアン役)、前田敦子(ジャイ子役)ロンドン五輪・男子体操日本代表の内村航平な(出木杉くん役)など豪華出演人に注目です。
自動車のCMらしく、ドラえもんの中に上手く「免許」などを取り入れています。
ジャン・レノとは
ジャン・レノは、1948年7月30日のフランスの俳優。モロッコ・カサブランカに生まれます(1948年はフランス保護領でした)両親はスペイン出身で、フランシスコ・フランコの独裁政権から逃れ北アフリカに移住しました。パリの俳優養成学校へ入学たのは高校卒業後17歳でのときでした。
リュック・ベッソン監督が手がける数多くの作品に出演し(「ニキータ」、「グラン・ブルー」、「レオン」など)成功を収めました。
日本好きであり、寿司や日本のビールが好物。またPS2ソフト「鬼武者」の声優や「笑っていいとも!」などのバラエティ番組にも出演してます。
2011年にはトヨタ自動車のCMで20年後の実写版ドラえもんを演じました。
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