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河原和音の「先生!」が実写化して恋愛映画に!広瀬すず&生田斗真出演!脚本は岡田麿里・監督は三木孝浩 | 芸能文春

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河原和音の「先生!」が実写化して恋愛映画に!広瀬すず&生田斗真出演!脚本は岡田麿里・監督は三木孝浩

河原和音の「先生!」が実写化して恋愛映画に!広瀬すず&生田斗真出演!脚本は岡田麿里・監督は三木孝浩
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人気漫画で映画化された「青空エール」の作者、河原和音の作品がまた映画化され、そのキャスティングについて賛否両論となっています。

河原和音「先生!」の実写映画化が決定した。映画の主人公となる高校教師・伊藤貢作役は生田斗真、彼に恋をする島田響役は広瀬すずが演じる。

監督は「ホットロード」「アオハライド」の三木孝浩、脚本は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」の岡田麿里が担当。河原は「先生!」を「自分にとっても懐かしい作品です。若い読者の皆さんだと、お母さんが知ってるかも!」と振り返り、「きっと素敵な映画になると思うので観てほしいです」とコメントした。映画は11月のクランクイン、2017年3月の完成を予定しており、同じく2017年秋に封切られる。

原作「先生!」は高校生の島田響と彼女が通う高校の男性教師・伊藤先生の恋を描いた青春恋愛もの。別冊マーガレット(集英社)にて1996年から2003年まで連載され、単行本は全20巻で刊行された。

【引用:コミックナタリー】

ネットの反応

・斗真くん嫌いじゃないけど、斗真くんじゃないの!広瀬すずちゃんもかわいくて魅力的なんだけど、ちょっと違うの…。

・河原和音の先生映画化?!主演は長谷川博己じゃないの?!広瀬すずはギャルの友達役じゃないの?!なんで??!!

・あっ!このマンガも読んでるよぉ〜斗真くんかっこよい先生になるんやろなぁ♡

・うわあああなつかし。何度読んだか。しかし先生のイメージでは今のところ、ないな、生田斗真

・珍しくちゃんと弓道してる面白い漫画なんだけど、弓道するのかなぁ…

・河原和音漫画は実写が多いなぁ。 少し前に青空エール映画化したばかりなのにね。

・先生!映画化(≧∇≦)超嬉しい❤️❤️私は河原和音さんの漫画だと俺物語より先生派なの。超純情派。

・河原和音の『先生!』が実写化…。 自分が伊藤先生より年上になってしまったなんて、、、 うわー!連載の頃は私も響ちゃんと同じ高校せいだったのにー!

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・実写映画かー 楽しみだがあれの良さを出せるだろうか

・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!! 来ちゃった!ついに来ちゃった!来る気はしてた!!!

・まじで!?めっちゃ好きやった!読んでた!!!やだまた読もう

・河原和音さんの先生 漫画の中で一番好きだから 実写化しないでほしかった。 悪いけどキャストあってない。 いい加減ゴリ押しやめてほしい

・先生!は河原和音先生の作品のなかでも、だいすきな作品です。 とーまさんうれしいけど、実写かぁ、、、(遠い目 こーすけ誰なんだ

・生田斗真も広瀬すずも好きな方だけど、この漫画を中学生かその前くらいから好きな私にとっては映画化なんてやめてほしい!先生はもっと背が高い感じで、響ちゃんはもっと素朴な感じだよー!

・ うわー、懐かしいなぁ… そのうちキスとか天ないとかも実写化しそうでやだな(-_-)

・こ、これはヤバい…。 当時原作の連載読んできゅんきゅんしてたな…

 

河原和音プロフィール

河原 和音(かわはら かずね、1972年3月11日[1] – )は、日本の漫画家。女性。北海道滝川市出身。血液型A型。

1972年3月11日、北海道滝川市で生まれる。従姉妹はピアニストの宮澤むじか、叔父は札幌コンセルヴァトワール院長の宮澤功行(名付け親でもある)。

1996年から『別冊マーガレット』で『先生!』の連載を開始しました。
この作品では教師と生徒の恋愛を描いてヒット作に。2003年まで連載され、永田正実の『恋愛カタログ』やきらの『まっすぐにいこう。』らとともにこの時代の『別冊マーガレット』を代表する作品だった。

『先生!』の連載終了後、2003年から2008年までは『高校デビュー』を連載。この作品は漫画の売り上げが600万部を超える人気漫画となったことから2011年に実写映画化された。
2008年から2015年まで『青空エール』を連載。

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