俳優の加藤晴彦(39)が、7月末に結婚していたことが24日にわかりました。お相手の女性は名古屋のテレビ局に勤務している30代の一般女性で、知り合ってから2年でゴールインしたそうです。
【以下引用】
俳優加藤晴彦(39)が7月末に、30代の一般女性と結婚していたことが24日、分かった。
女性は現在も、加藤の出身地でもある名古屋のテレビ局に勤務している。知り合ってから2年でゴールインした。加藤は、仕事で東京と名古屋を往復する生活の中、静かに愛を育んでいたようだ。
ネットでは・・・
「加藤晴彦が結婚かぁ。なんだろう、このじわじわしみじみくる感じ」
「晴彦! もう39歳だったんだぁ!!」
「加藤晴彦さん結婚したんだ! 高校生のとき好きだったなぁ・・・」
「関東じゃ最近めっきり見掛けなくなったと思ったら・・・」
「結婚したんや~っていうか39歳ってのがビックリした」
・・・等々。
ネットでは、結婚したこともそうだが何より「39歳」の年齢に驚いている人が多いようです。
加藤晴彦、何だか見た目が変わらない印象がありますよね。
しかし、最近ではテレビなどでめっきり見かけなくなりましたが、「干された」などという噂があるようですね。
その理由が某女性タレントの創価学会への勧誘を断ったからだという話ですが、真相はどうなんでしょう。
現在は、地元である名古屋で「SPORTS STADIUM FINE」(中京テレビ)というスポーツ情報番組のMCを努めているようですが、ドラマにバラエティー番組にとあちこち出演していた全盛期に比べると、レギュラーがそれ1本きりというのも寂しい感じがしますね。
しかし、名古屋に拠点を置き東京と往復する生活をしているそうですが、そんな中、名古屋のテレビ局に勤務の女性と愛をはぐくみゴールインしたわけです。
「今まで通り、マイペースでガツガツいかず、周りの人を大切に、人間として、男子として、そして、だんなとして精進します」というコメントをしているようです。
また、お相手の女性はアナウンサーではないそうです。
そしてまだ妊娠はしていないそうですが、「すぐにでも授かればいいなと思っています」と言っているようなので、パパになる日も近いかもしれませんね。
今後は、家庭を支えに、地元を中心に活躍する予定なのでしょうかね。
加藤晴彦(かとう・はるひこ)
1975年5月13日生まれ。39歳。俳優、タレント。
1989年、「中学生日記」(NHK教育)に生徒役として出演しました。
1991年には、「前畑がんばれ」(NHK)で主演・清水美砂の息子役として出演。
1993年、第6回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞受賞。
1994年、テレビドラマ「アリよさらば」(TBS.)で本格デビュー。
1995年、NHK連続テレビ小説「走らんか!」で主人公の親友である白水悦夫役を演じました。
1996年に「アルペン」のCMに出演し、広く知られるようになりました。
2001年には、映画「回路」とテレビドラマ「早乙女タイフーン」(テレビ朝日)で初主演。
数々のドラマや映画、CM、またバラエディー番組などの出演があります。
中日ドラゴンズのファンとしても有名です。
このことについてはあなたはどう思う??