お笑いコンビ「ドランクドラゴン」鈴木拓(38)が自身のツイッターでストーカー被害を告白しました。
お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓(38)が6日、自身のツイッターを更新。“ストーカー被害”を告白した。
自宅近辺を中学生が歩き回っていることに気が付いたという鈴木は「目的は絶対に俺だ」と断言。「近所の人達は非常に迷惑している。話しかけたかったら寄ってくれば良いのに。警察通報してもまた来るし」と通報までしたことを明かした。
「俺の得意の格闘技を使ったら俺が悪者になるし。あれはもうストーカーだよ」と強がり、「俺が塚地のストーカーだからわかるよ」とオチをつけていた。
炎上芸人鈴木拓のツイッターには事件がいっぱい
先日、鈴木がツイッターで告白した暴行事件に引き続き、今度はストーカー被害です。
なんか鈴木のツイッターは事件がいっぱいですね。
先日の暴行事件を振り返りますと、5月13日、ロケ中に修学旅行生から暴行被害を受け、ツイッターに「ボコボコNOW」と状況を報告してきたものです。
フォロワーたちからは「大丈夫?」「警察呼んだら?」と心配する声があがりましたが、実際はそんなにハードではなくて、軽い感じで蹴られたり、殴られた程度でケガはなかったとのことです。
「ボコボコNOW」ってツイートされたらかなり面白いですもんね。
今回は警察に通報しているということなので、ストーカー被害はホンモノなのでしょうね。
鈴木拓といえば2012年10月「逃走中」(フジテレビ)で自主したことでツイッターは一気に炎上。ツイッターアカウントを削除するまでになりました。
その後2013年2月にツイッターを再開しましたが、なりすましと間違われる始末。徐々に仲間の芸人からも信じられるようになってきて、現在のフォロワーは39575人までになっています。
今回のストーカーは近所の人も迷惑している、ということなので、早く解決するといいですね。
このことについてはあなたはどう思う??