タレントのおのののか（２２）がワンカラのオープン記念イベントに登場しました。

【以下引用】

Ｅカップグラドル・おのののか（２２）が９日、都内で行われた「ワンカラ　ダイヤモンドキャンペーン」に出席した。

日本初のひとりカラオケ専門店「ワンカラ」は、この日から４週連続で新店舗をオープン。それを記念して、１週間で５０００円以上ワンカラを利用した方から抽選で４人にワンカラットダイヤモンド（約１０万円相当）が当たるキャンペーンを行う。

普段からひとりカラオケが趣味だという、おのは「ワンカラは人に気を使わないから好き。練習だってできる。これまでひとりカラオケ行くと、飲み会後の団体客なんかにかぶって気まずかったですからね」とＰＲする。

ももいろクローバーＺや、西野カナ（２５）がお気に入りだが、最近よく歌っているのが大ヒット中のディズニー映画「アナと雪の女王」の主題歌「Ｌｅｔ　Ｉｔ　Ｇｏ」だという。「映画も２回見に行きましたからね。１人で行ったのと、女友達と行きました。男性とは？　いやいや付き合っている男性はいませんから」

そこで報道陣から「どんな男性が好きか？」と聞かれると「こういうのくれる人」と首に着けたワンカラットのダイヤモンドネックレスを指差した。

「プレゼントされたらすぐに好きになっちゃう。ケーキが好きなので、食べていると、（中から出てきて）『あ、何かある！』というサプライズが欲しい。私にだけくれる人がいいですね」とキッパリだ。

かなり現金だが、あまりのすがすがしい回答に場は笑いに包まれた。さらに、男性が歌う曲についても「私、Ｍｒ．チルドレンさんが大好きなんですよ。そのイメージを崩したくないので、完璧に歌えないなら歌わないで欲しいですね」と注文まで付けた。

最後は「Ｌｅｔ　Ｉｔ　Ｇｏ」のサビ部分「ありの～ままの～」をノリノリで歌い、明るいキャラクター全開だった。

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ワンカラにおのののか登場

ワンカラはヒトカラ（一人カラオケ）のことで、最近ニーズがあり、話題のスポットの一つです。大声を出すことでストレス発散にもつながるし、一人用なので、歌がうまい下手に関わらず自分の世界に入れるのがいいのかもしれません。

おのののかは一人カラオケが趣味で、「ワンカラは人に気を使わないから好き。練習だってできる。これまでひとりカラオケ行くと、飲み会後の団体客なんかにかぶって気まずかったですからね」とＰＲをしています。最近は「アナと雪の女王」の主題歌「Ｌｅｔ　Ｉｔ　Ｇｏ～ありのままで～」を熱唱しているらしいです。

ヒトカラとは

ヒトカラとは、「一人カラオケ」の略語で、一般的なカラオケは大人数で楽しむが、ヒトカラは一人だけで楽しむことを目的とします。
2000年代中盤から、一人で食事や余暇などを楽しむいわゆる「おひとりさま」の流行し、歌の練習やストレス発散を目的として一人でカラオケを楽しむ者が増加し始めました。

カラオケボックスの利用者の一人客の数は少なくなく、カラオケ市場が伸び悩んでいる中で一人客の扱いは重要になってきています。2011年からは既存のカラオケ店に一人客の専用ルームが開設されたり、ヒトカラ需要の増加を見込んで一人カラオケの専門店が開店されたりしています。

おのののかとは

おの ののかは1991年12月13日生まれの、日本のタレント、レースクイーン。本名は「小野ののか」（読み方同じ）。東京都出身。愛称は「ののきゃん」。
趣味、特技は、お菓子作りとバスケットボール。タレントと同時に東京ドームでビールの売り子をしています。一番の売り上げとその美貌から、かわいすぎるビール売りと言われブレークしました。

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