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人気子役の芦田愛菜(9)ちゃんと鈴木福(9)くんが双子を演じたことで人気を呼び、更に主題歌もヒットしたフジテレビ系ドラマ「マルモのおきて」が今秋にスペシャルドラマで放送されることがわかりました。
人気子役の芦田愛菜(9)と鈴木福(9)が双子の姉弟を演じて人気を呼び、主題歌も大ヒットしたフジテレビ系ドラマ「マルモのおきて」が今秋、3年ぶりにスペシャルドラマで放送されることが4日、分かった。
阿部サダヲ(44)演じる独身サラリーマンが、死亡した親友の忘れ形見の双子を育てる物語のその後を描く。愛菜も福も実生活と同じ小学4年生の設定で、 今回は鶴田真由(44)演じる、別居中の実の母との交流が見どころ。人間の言葉を話す犬、ムック(ミニチュアシュナウザー、雄4歳)も健在で、引き続き重 要な役割を果たす。
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阿部が「初恋、夢、結婚と盛りだくさんの内容になります」とストーリーの一端を明かせば、愛菜は「また演じることができワクワクしてます。楽しみに待っていてください」とコメント。福は「見てくださる方の多くが笑顔になれるよう、一生懸命がんばります」と話している。
「マルモのおきて」、放送時には大反響でしたね。
愛菜ちゃんと福くんのダンスと、曲調が子供たちにぴったりだったので、
当時の主題歌、「マル・マル・モリ・モリ!」は幼稚園や小学校の運動会で沢山使われていました。
個人的には今回のスペシャルの主題歌が気になります。
「マル・マル・モリ・モリ!」が使われるのか、否か!!
作中で出てくる「ムック」について
このムックの正体について、ネット上ではいろいろ話されていたみたいです。
- ムックは薫たちのお父さんの化身だった
なんて話されていますが、作中ではとうとうわからずじまい。
今回のスペシャルで明らかにされるのでしょうか?
今秋が楽しみですね!
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