ハッピーターンといえば子どものみならず大人までも魅了するサクサクスナック菓子ですよね!
そのハッピーターンが何と今秋アイスになって登場するそうです!
明治は9月29日から、亀田製菓「ハッピーターン」の世界観を表現したアイス「ハッピーターンアイス」を発売する。価格は130円(税別)。
「ハッピーターンアイス」は、コクがあり、なめらかなベースアイスに、ハッピーターンのおいしさの秘密“ハッピーパウダー”をそのまま混ぜ込んだ、パウダー好きにはたまらない夢のアイス。あまじょっぱい、濃厚な味をアイスで再現した。
パッケージは、ターン王子など「ハッピーターン」の世界観をそのまま踏襲したインパクトのあるデザインに仕上げている。
明治と亀田製菓は、お互いの強みやブランドを活かしつつ、新たな可能性を生み出すことをコンセプトに、2008年より商品の共同開発をスタート。これまではチョコレートと米菓の組み合わせが中心だったが、今回、アイスでの初めてのコラボ商品が誕生した。
これはっ!?
いったいどのような味付けになるのでしょうか!?
ネットユーザーの声
「というか今思いついたけどハッピーターンにバニラアイス乗せて食べたら絶対うまい(確信)」
「パッピーパウダーって直訳すると「楽しい粉」…恐ろしい」
「次は、バンダイと亀田製菓がガンダムでコラボ、「ハッピーターンAガンダム」とか、無い無い。海苔でヒゲを付けただけで、ハッピーではなく黒歴史になります」
「お菓子のハッピーターンは、好きやねんけどな~(*_*;はたしておいしいんやろか~(*_*;」
「気になる…。一口だけ食べたいな」
「気になる…。一口だけ食べたいな」
「見つけたら即、買おう!」
「食べたい~((o(^∇^)o))」
「どうなんだろう。まずは1回、食べてみよう(^^)←消極的」
「ハッピーターンの類似品(というか、塩味オンリーの物だったような気もする)で育った私。大人になってから食べるようになったハッピーターンの粉の濃ゆさに未だに慣れていない(^^;) 旨いのかな~」
ハッピーターンについて
新潟県新潟市江南区に本社を置き、主にせんべい、あられといった米菓や菓子の製造を手掛ける企業、亀田製菓の主力商品である。
1976年の発売なのでハッピーターンは今年で48歳となる。
塩のもたらす効能について
数年前から塩を使ったスイーツが話題になっていますが、いったいそれらにはどんな効用があるのでしょうか?
塩をスイーツに混ぜ込むことによってそのスイーツの糖分取りすぎにならない様にうまく緩和してお清めを行ってくれるそうです。
江戸時代から、日本酒の肴に塩を選ぶ方法も、粋な方法として知られているんだそうです。
また、古来から行われてきた盛り塩の習慣では、最近色付きの盛り塩を各方位に置く事によって縁起担ぎする方法もあるんだとか。
皆さん、砂糖は結局一時的な喜び以外何ももたらしてくれませんよ。
これを機会に生活にちょっとづつ塩を取り入れてみてはどうでしょうか?
筆者:AI HONDA EKLUND
スウェーデン・ダーラナ地方在住のマルチオペラシンガー。
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