元フジテレビの人気アナウンサー高島彩が子供と２ショット写真で現れました。

 

【以下引用】

今年2月17日に第1子女児を出産したフリーアナウンサーの高島彩アナによる、妊娠から出産までの出来事をまとめたエッセイ『彩日記―Birth―』が25日、角川マガジンズBCより発売される。表紙には高島アナのマタニティ写真が使用されているほか、愛娘を抱く姿も披露。母となった高島アナの、母性溢れる表情がおさめされている。

高島アナの日記をベースにまとめた同書は、妊活から妊娠後、出産までの心と身体の状態や悲しみ、不安、喜びなどを赤裸々につづったもの。母になるまでの変化はもちろんのこと、周囲への報告のタイミングや、妊娠中の仕事、妊娠後の働き方など、アナウンサーとして第一線で活躍している高島アナの、“働く女性”としての悩みも告白。また、高島本人が訪れたパワースポットや、マタニティーライフで役に立つファッションやグッズも紹介している。

高島アナと夫で人気デュオ・ゆずの北川悠仁は2011年10月に結婚し、2013年10月に妊娠を発表。その後、女性誌のエッセイでつわりと食あたりで体重が激減したこと、切迫流産の危険性などから情緒不安定になったことなどを告白していた。不安定な心身の状態を乗り越えて2月に無事出産した際は、連名で「小さな命の誕生に、夫婦ともに感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びの報告を行ったほか、夫の北川も公式フェイスブックに「親父、頑張ります！」とつづるなど、喜びを爆発させていた。

 

高島彩、子どもと２ショット

 

元フジテレビのアナウンサー高島彩（35）は、人気デュオ、ユズの北川悠仁（37）と2011年10月に結婚しました。人気テレビ番組のめざましテレビのメーン司会を務め、人気女子アナウンサーの第１位の連覇を飾り、見事殿堂入りを果たしました。フジテレビ内ではバラエティからニュースまで様々な番組に出演させ重宝してましたが、結婚を機にフリーになると聞いた暁には、上層部は冷や汗ものだったでしょう。

フリーになると露出が減る傾向にありますが、高島彩はフリーになっても数々の番組に出演し、成功を納めてきました。彼女の朗らかな性格と癒しの笑顔に民衆が応援したのかもしれません。

 

ゆずの悠仁と結婚した時は32歳。決して速い結婚ではありませんが、「アナウンサーはお嫁に行き送れる」というジンクスを考えると良かったと思います。

本人的にはなかなか子宝に恵まれず、不妊治療まで行ったが、念願の子供を授かることが出来ました。2014年2月、無事に女児を出産した時には、思わず「ついに母になりました。」と語りました。

 

なかなか公には子供と一緒の姿をみせませんでしたが、今回のエッセイ発売を記念して子供と一緒の姿を披露しました。高齢出産で心配事もありましたが、今後の人生の糧になるでしょう。
 

高島彩とは

 

1979年2月18日生まれの35歳。成蹊大学法学部卒業後、2001年にフジテレビに入社。

入社の年にバラエティの冠番組「アヤパン」を担当し、それ以来愛称が「アヤパン」と呼ばれています。

 

入社3年目の2003年4月から「めざましテレビ」の司会を担当。その後、フジテレビの看板女子アナとして様々な番組で司会やアナウンスなどを務め、自身が担当する「めざましテレビ」を2010年9月で卒業し、同年12月を以ってフジテレビを退社しました。

 

2011年10月20日、2005年より交際していたゆずの北川悠仁と結婚を発表しました。2013年10月、第1子の妊娠を発表。2014年2月、夫の北川悠仁が出産に立ち合い、第1子の女児を出産しました。マスコミ各社に2人の連名でファクスを送付し、「小さな命の誕生に、夫婦ともに感謝の気持ちでいっぱいです。産声がくれた大きな喜びを、尽きることのない愛にかえて、大切に育ててまいります」とコメントしました。

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